京都大学生の新たな挑戦!生きる力を育むプログラムの全貌
京都大学の学生が、社会における課題を解決するための力を育むことを目的とした「ソーシャルサバイブプログラム」がスタートしました。このプログラムには、株式会社リンクアンドモチベーションが協賛しており、これまでの経験とノウハウを活かして学生の成長をサポートしています。
プログラムの目的と概要
「ソーシャルサバイブプログラム」は、学生が自らの興味や問題意識をきっかけにし、社会と関わりながら学ぶことを促進します。社会に存在する課題を見出し、その解決策を考え、実行するという実践的な体験を通じて、彼らのスキルを磨くことが目指されています。
今年度のプログラムには、学部1回生から博士課程に至るまで、全18名の学生が参加しています。彼らは、専攻やバックグラウンドが異なる多様なメンバーで構成され、約7ヶ月間をかけてそれぞれの関心を持つテーマに基づいた実践活動を展開しています。
実践的な活動の内容
このプログラムの特徴は、参加者が自主的に選定したテーマに基づき、月1回のワークショップを行いながら個別に活動を行う点です。学生は「課題発見 → 解決策の試作 → 実践」というプロセスを自ら主体的に進めていきます。
例えば、参加学生が取り組むテーマには、「研究テーマの社会実装」、「AIを利用した業務改善支援」、「留学生と企業をつなぐ仕組み作り」など、実に多岐にわたる社会課題が含まれており、彼らは自らの関心を基に積極的に活動を続けています。
リンクアンドモチベーションの貢献
株式会社リンクアンドモチベーションは、20年以上にわたり企業や学校、行政などに対して組織開発や人材育成を支援してきました。本プログラムにおいては、プレゼンテーションへのフィードバックや学生への個別アドバイスを通じて、同社の専門技術である「モチベーションエンジニアリング」の知見を提供し、学生たちの挑戦を支援しています。
今後もこのプログラムにとどまらず、産学連携を通じて社会的価値の創出や人材開発への貢献を続けていく意向を示しています。
主催者からのコメント
京大オリジナル株式会社のディレクターである岡﨑拓也氏は、学生が未来の進路を選ぶ上で重要なのは、自ら考え、学び、行動し続ける「生きる力」を育てることであると語ります。このプログラムは、京都大学の持つ知識を社会と結びつける新しい教育の場として位置付けられています。
「リンクアンドモチベーション様は、人々が自らの“意味”を見出し、変化するプロセスを支援し続けています。この知見は、学生たちが社会の中で挑戦し成長するために非常に大切です」と彼は述べ、プログラムを通じて学生が社会との対話を深め、自らのキャリアを形作っていくことを願っています。
京大オリジナル株式会社について
- - 代表取締役:三輪誠司
- - 所在地:京都市左京区吉田本町 京都大学国際科学イノベーション棟4F
- - 設立:2018年6月1日
- - 事業内容:国内外企業とのネットワーキングやコンサルティング、研修サービスの展開
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リンクアンドモチベーションの概要
- - 代表取締役会長:小笹芳央
- - 資本金:13億8,061万円
- - 証券コード:2170(東証プライム)
- - 本社:東京都中央区銀座4-12-15歌舞伎座タワー15階
- - 創業:2000年4月
- - 事業内容:組織開発、個人開発、人材マッチング、ベンチャー支援などの事業を展開