しゃべる就活フェスタ
2026-06-11 17:20:15

AI時代に逆行する新しい採用スタイル、しゃべる就活フェスタの成功

新たな出会いの形「しゃべる就活フェスタ」



2026年6月6日、東京で開催された「しゃべる就活フェスタ」は、従来の就職イベントとは一線を画した新しい採用の形を示しました。このイベントは参加者に「装飾」や「リクルートスーツ」を禁止し、等身大の自分をさらけ出す場としました。444名の学生が44社の企業と本気で向かい合い、熱い対話を通じてお互いの人柄を知る機会となりました。

イベントの背景



近年、AI技術の進化により、就活は効率化が進んでいますが、それによる均質化の影響も大きくなっています。今や誰でも完璧な自己PRを作成でき、知識やスキルもAIによって平準化されました。こうした状況の中、マッチングの真の意味が問われています。AIはあくまでサポートツールであり、根本的には「人」と「人」の出会いから生まれる熱量や人間力が重視されるべきです。このような思いから「しゃべる就活フェスタ」は企画されました。

イベントの特徴



1. 等身大の出会い: スーツを脱ぎ捨て、普段の自分で企業と対話することで、より本質的な接点を持つことができます。学生は新たな選択肢を見つけることができ、企業にとっても本来の人間性を知る貴重な機会となりました。

2. 企業からの積極的アプローチ: 参加企業は自ら会場内を移動し、学生に声をかけていきます。学生との対話を通じて、互いの人間性を早い段階から理解することができ、内定の候補者を直接見抜くことが可能となりました。

3. 目玉企画「就活生の主張」: 学生は企業の審査員の前で「自分がどんな人間か」をアピールします。経歴や実績ではなく、今まで大切にしてきた価値観やこれからのビジョンを語ることで、企業との真の相性を探ります。この企画で、多くの企業からオファーが集中しました。

当日の実績



イベント当日は、464名の学生が参加し、3時間34分という長時間滞在を記録しました。平均して各自が5社以上と対話することができたため、相当な数のマッチングが実現しました。また、参加後のアンケートでは学生の満足度が97.8%、企業の満足度も85%という高評価を得ました。

学生のリアルな反応


参加者からは「フラットに企業の話を聞きに行けるのが良い」「リアルの自分を語れる機会で最高」といった声が上がりました。学生にとっては、自分を偽らずに話せる機会が新鮮さをもたらしています。

企業の反応


企業側からも「多様な学生と出会えた」「先入観を持たずに対話できた」という高評価が寄せられています。普段の採用活動とは異なる価値を見いだしたと多くの企業が感じています。

今後の展望


「しゃべる就活フェスタ」は今後も他都市での開催を予定しており、2026年8月25日には大阪で、9月8日には再び東京で行われる予定です。株式会社shabellは、引き続き企業と学生がともに本質的な幸せを追求する新しい採用経験を続けていくことでしょう。採用における「人と人の熱量」を大切に、未来の採用スタイルを創り上げていきます。


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会社情報

会社名
株式会社shabell
住所
東京都渋谷区神宮前6丁目18−5鷹羽ビル6階
電話番号
03-6712-7580

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