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枚方 蔦屋書店での「ひらかた手芸市 vol.22」の魅力

2025年1月17日から19日、枚方市に位置する枚方 蔦屋書店にて「ひらかた手芸市 vol.22」が開催されます。このイベントは、枚方 蔦屋書店が運営する手芸セレクトショップ「shugei lab.」の手掛けたもので、手づくりの楽しさを見つけるための素晴らしい機会です。

イベント概要

今回の「ひらかた手芸市」には、初出店を含む10店舗が参加します。国内外から厳選されたビーズ、ボタン、アクセサリーパーツなどの手芸素材が一堂に集まります。これらの素材を使って、個性的なハンドメイド作品を創作するためのインスピレーションを得ることができます。

特に、最近人気が高まっている「スクラップブッキング」や「ジャンクジャーナル」といった手法で使える材料が豊富に取り揃えられています。可愛らしいデザインの製品を求める手芸愛好者にはぴったりの空間です。

出店者のご紹介

この手芸市には以下のような特色ある店舗が出店します。

• - a little: 初出店で、デッドストックやアンティークの手芸材料を取り扱います。ボタンや布花の材料も豊富です。
• - kususu: ボタンの専門店で、国内外から集めたユニークなボタンが揃います。
• - kiko vintage: 1920年代〜70年代のヴィンテージアクセサリーパーツが勢揃い。独特な魅力があります。
• - Le manège: フランスから輸入したビーズやボタンの専門店。趣あるヴィンテージパーツが魅力です。
• - ひつじや: 手染めの羊毛や毛糸を提供。優れた多色染め技術が際立っています。
• - MURRAY: 日本製のスパンコールとオリジナルのテープを販売。
• - SHOKO'S SHOP: 完全オリジナルの商品が揃う、手工芸品専門店。特別なパックも用意されます。
• - Atelier momo: 店主が選び抜いたヴィンテージ雑貨や手芸材料が揃います。
• - マフォン: リバーシブルジャガードニット生地の専門店で、品質も魅力です。
• - AMBER: 北欧雑貨とハンドメイド資材のお店で、特に新作のボタンやレースが楽しめます。

ワークショップも充実

「ひらかた手芸市」では、韓国で人気の「モルドール（モール人形）」を作るワークショップも開催されます。このワークショップは、親子で参加でき、モールをねじるだけで簡単に作ることができます。イベント日程や参加費も明確で、子供たちにとってもクリエイティブな体験となるでしょう。

ワークショップ日時

• - 1月17日（金）13:00～17:00
• - 1月18日（土）10:30～17:00
• - 1月19日（日）10:30～16:00

参加費は1,000円（税込）、制作時間は約20分です。モール人形に着せる洋服や小物も用意されており、素敵な思い出を作る絶好のチャンスです。

まとめ

「ひらかた手芸市 vol.22」は、ハンドメイドを愛する全ての人々に楽しんでもらえるイベントです。手芸の楽しさを再発見し、素敵な出会いや新しい素材との対面を体験してみてはいかがでしょうか。興味がある方は、ぜひこの機会に枚方 蔦屋書店へ足を運んでみてください。心温まる手づくりの世界が広がっています。

イベント詳細

• - 日程: 2025年1月17日（金）～1月19日（日）
• - 時間: 10:00～18:00（最終日は17:00まで）
• - 場所: 枚方T-SITE 4階 イベントスペース、カフェスペース
• - 主催: 枚方 蔦屋書店（shugei lab.）

詳しい情報や出店者のリスト、ワークショップの詳細については、公式ウェブサイトをチェックしてみてください。

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