日本初上陸！インターネット接続を守る新ソフト「SOS 365」とは

日本初上陸の「Steganos Online Shield 365」

ドイツのITセキュリティ企業「Steganos Software GmbH」が、全てのインターネットアクセスを暗号化できるソフト、Steganos Online Shield 365（通称：SOS 365）を日本市場に正式に投入しました。これにより、インターネット接続中も安心してデジタルライフを楽しむことができます。

SOS 365の特長

1. ドイツ生まれの高いセキュリティ

SOS 365は、15年以上の開発を経て、ドイツの厳格なデータ保護法のもとに設計されています。これにより、ユーザーに対する最高レベルのプライバシー保証を提供。インターネットを通じて送受信されるデータは、業界最高の暗号化技術によって保護されています。

2. 徹底したプライバシー保護

SOS 365を使用すれば、ユーザーの個人情報や閲覧履歴の収集は一切行われません。パスワードやクレジットカード情報も保存されず、安心してインターネットバンキングを利用できます。登録に必要な情報も非常に少なく、Eメールアドレスさえあればすぐにお使いいただけます。

3. 広告なしの快適な使用体験

通常のVPNプロバイダーでは、収益目的で広告が表示されることが多いですが、SOS 365は無料版でも広告表示を行いません。このため、煩わしいツールバーやブラウザのプラグインなど、不要なソフトウェアに煩わされることなく、快適にインターネットを利用できます。

日本での提供背景

近年、インターネットを利用する際の危険性が増しています。公共Wi-Fiを使う際のリスクが広く知られるようになったものの、安全を確保するためのソリューションはまだ浸透していません。Steganosは、そのような状況を改善すべく、あらゆるインターネットアクセスを保護するための技術を開発しました。

今年3月から欧米でサービスを展開し、すでに200万人以上のユーザーに利用されています。日本でもその高い安全性が期待されています。