ダブルアートの音楽と笑いが融合する「全開の日」お見逃しなく！

2026年3月20日、大阪のGORILLA HALLにて、ダブルアートの新しい試みである「12才協会」が企画したイベント『全開の日』が開催されます。このイベントは、「真剣音楽祭」と「過激大祭典」という二部構成になっており、音楽とお笑いの両方を楽しむことができます。

第一部：真剣音楽祭

「真剣音楽祭」は、ダブルアートが所属するハードコアバンド「WART」の主催による音楽イベントです。2024年7月に行われた大阪・なんばHatchでの成功を受けて、再び大阪での開催が決定しました。アーティストには、Runny NoizeやZiDol、ジュースごくごく倶楽部といった注目の音楽グループが名を連ね、さらにダブルヒガシやフースーヤを含む人気お笑い芸人も出演します。11時15分に開場し、12時から音楽がスタート。3時にはイベントが終了します。

第二部：過激大祭典

続く第二部「過激大祭典」は、18歳未満の入場を禁止した過激なお笑いが楽しめる特別な企画です。これまで大阪・味園ユニバースで行われてきたこの人気イベントは、回を重ねるごとにその注目度を増しています。17時45分に開場し、18時30分から21時まで、観客の心をつかむ豪華な出演者たちによるバラエティ豊かなパフォーマンスが繰り広げられます。

チケット情報

チケットは、第一部「真剣音楽祭」が前売り8,000円、当日9,000円で提供されます。また、第二部「過激大祭典」は前売り6,000円、当日7,000円です。二部の通し券は、12,000円で購入可能ですが、こちらも18歳未満は入場できません。ファンクラブ「12才協会」からの先行販売や、一般発売も予定されていますので、興味のある方は早めのチェックをおすすめします。

ダブルアートの思い

ダブルアートは、「全開の日」というイベントを通じて、「真剣」から「過激」までさまざまなエンターテインメントを体験できる特別な一日を提供します。出演者たちもこの日に向けて全力を注いでおり、楽しい思い出を皆さんと分かち合うことを心待ちにしています。この日限りの貴重な体験は、一生の自慢になることでしょう。