サウジアラビアへの渡航情報
近日中にサウジアラビア方面への渡航を考慮されている方へお知らせします。特にイエメンのホーシー派による攻撃の影響が報告され、サウジアラビア国内の安全状況が懸念されているため、十分な注意が必要です。
最新の情勢について
2026年10月7日から8日にかけて、リヤドの国際空港が攻撃を受け、航空路にも多大な影響を及ぼしています。これにより、現地の多くの航空便が欠航または遅延となっています。サウジアラビア政府は、南部のアブハーとリヤドの空港で外国人を含む死傷者が発生したと発表しました。
このような状況を受けて、ホーシー派によるサウジアラビアへの攻撃は今後も続く可能性が高く、情勢の見通しは依然として不透明です。万が一、情勢がさらに悪化した場合、空域が閉鎖されるだけでなく、航空便の追加の欠航や遅延も起こるかもしれません。
渡航を検討している方へ
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サウジアラビアへの渡航を計画している方は、その必要性を再考し、渡航を延期する選択肢も考えてください。安全な移動が保証できないときに出発するのは非常に危険です。特に、ホーシー派の攻撃が予測される地域への渡航は絶対に避けるべきです。
国外滞在中の方は、発表されている危険情報をしっかり確認し、フライト情報をこまめにチェックしてください。空港や現地当局から出される注意や避難指示に必ず従い、石油関連施設や軍事施設には決して近づかないようにしてください。
安全確保のためのポイント
- - 写真や動画の撮影には注意 - 軍事施設や攻撃現場の撮影は、例え離れた場所からでも厳禁です。現地当局によって取り締まられる可能性があります。
- - 危険レベルの把握 - サウジアラビア南部のアシール州、ナジュラーン州、ジャーザーン州、東部州の国境付近、及びマッカ州の一部は危険レベル3(渡航中止勧告)が発令されています。いかなる理由でもこれらの地域には行かないほうが賢明です。
- - イエメンへの渡航は厳禁 - 現在イエメン国内に危険レベル4(退避勧告)が発出されており、いかなる理由でも同国には行かないようにしてください。もし現在イエメンにいる場合は、速やかに退避することが求められています。
連絡先とサポート
もしお困りのことや支援が必要な場合は、在サウジアラビア日本国大使館や在ジッダ日本国総領事館に連絡してください。連絡先は以下の通りです。
電話:011-488-1100(国外からは966-11-488-1100)
公式ホームページ
住所:A-11 Diplomatic Quarter, Riyadh, 11491, Saudi Arabia
電話:012-667-0676(国外からは966-12-667-0676)
公式ホームページ
住所:No.32 Al-Islam St. Al-Hamra Dist. Jeddah, 21431, Saudi Arabia
安全な渡航の実現を祈っております。日本国内外での渡航情報を注意深く確認し、行動するよう心掛けてください。