AGRISTが農業技術を革新
2026-07-07 14:33:25

AGRIST、農水省認定でスマート農業技術の社会実装を加速

AGRIST、農水省からの認定を受けてスマート農業を加速



AGRIST株式会社(本社:宮崎県児湯郡新富町)は、農林水産省が推進するスマート農業技術活用促進法に基づいて、2023年6月30日付で「開発供給実施計画」の認定を受けたことを発表しました。この認定は、農業現場における省力化技術の重要性が高まる中、特に施設農業分野での課題解決に貢献するものです。

農業の現状とAGRISTの取り組み



日本の農業、特に施設園芸業界では生産者の高齢化や後継者不足が深刻な問題となっています。そのため、労力を軽減するためのスマート農業技術の導入が喫緊の課題となっています。AGRISTは、きゅうりの自動収穫ロボットの開発を通じて生産性向上を実現してきました。今回新たに認定された計画は、ハイワイヤー・つる下ろし栽培における下葉かきや摘果作業の自動化技術の実装を目指しています。

これにより、現在手作業で行われている多大な労力を必要とする作業の自動化を図ります。具体的には、自社調査によると、下葉かきや摘果作業は年間約300時間もの労力を要しており、この新技術を導入することで、労働時間の60%の削減を狙っています。

認定の背景とメリット



この「開発供給実施計画」の認定を受けることで、AGRISTはさまざまな金融・税制面でのメリットを享受できます。これにより、技術開発のスピードを加速させ、農家に対してより導入しやすい形で技術を提供することが可能になります。代表取締役の秦裕貴氏は、「今回の認定は、私たちの技術が農業の課題解決に寄与することを証明しています。今後も柔軟な支援を活かし、持続可能な農業の実現に向けて努力していきます」と述べています。

今後の展望と活動



AGRISTは、今回の認定を通じて得られる税制及び金融支援を最大限に活用し、開発・供給体制を強化していく方針です。また、自社の技術だけでなく、他社や自治体とも連携し、持続可能な農業を進めていくことが重要だと考えています。これにより、広範な分野におけるスマート農業技術の普及を図り、農業の未来を共に創り上げていくことを目指します。

AGRISTの企業理念



AGRIST株式会社は、テクノロジーを駆使して農業のさまざまな課題を解決し、100年先も持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。AIを駆使した自動収穫ロボットを活用し、全国各地でスマート農業を展開しています。2025年には国内外で27の受賞を予定しており、農業界での影響力を強めています。さらに、営農支援アプリや新技術の開発を行う人材を積極的にリクルートしており、次世代農業の中心的存在へと成長を遂げていくことでしょう。


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会社情報

会社名
AGRIST株式会社
住所
宮崎県児湯郡新富町富田南1丁目53番地1
電話番号

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