新商品選定発表
2026-03-30 12:27:27

気候変動と未利用資源を生かした新商品の選定結果発表

気候変動や未利用資源を商品に!パルシステムの新商品選定



パルシステム生活協同組合連合会(所在地:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は、2025年度に発売予定の新商品から、職員の投票によって選ばれた「商品づくり大賞」を発表しました。これは、気候変動や未利用資源といった社会的課題に対応した商品であり、地域づくりへの貢献や利用者の声を反映した結果となっています。

受賞商品一覧とその背景



今回、「商品づくり大賞」を受賞したのは、生鮮食品から雑貨まで多岐にわたる5つの商品です。各商品は、職員の投票やコメントを通じて、開発の労をねぎらう声が寄せられ、多くの支持を得ています。

1. 配達休みに産まれた産直たまご



年末年始の配達休業中に生まれた新鮮な卵を提供するこちらの商品は、通常より短い賞味期限(約1週間)で、応援価格で販売されます。これは、生産現場の「生き物は休まない」という思いを伝え、持続可能な生産を促進する試みとして高く評価されました。

職員のコメント:
「産地を応援する商品だと思います。年末年始ならではの使い方を提案しながら予約注文できれば、さらに良いと思います。」
「普段作らないスイーツなどで卵料理を楽しむことができ、とても良かったです。」

2. めぐる森シリーズ



南都留森林組合と協力して、国産間伐材を使用した商品群です。これにより、森林再生や循環型社会を目指す取り組みが具体化されました。テーブルや脱臭剤、輸送用トラックの床材に至るまで、様々な形で「森を守る」価値が具現化されています。

職員のコメント:
「間伐材の商品化は大変意義があり、パルシステムらしい取り組みです。」
「新しいインテリアを開発したことに感動しました。」

3. 松岡水産のチルドシリーズ



冷凍食品が主流の中、1分で調理可能なチルド魚惣菜です。徹底的な利便性と価格設定により、利用者から評価されています。シニア層のニーズにも配慮した商品です。

職員のコメント:
「魚を食べたくても調理が面倒でしたが、この商品のおかげでハードルが下がりました。」
「個食ニーズに応える商品として期待しています。」

4. もみじ色ピーマン



温暖化の影響で、従来は規格外扱いされていた赤や黄色のピーマンを商品化しました。この商品は、気候変動に苦しむ産地を支えて、食品ロス削減にも寄与しています。

職員のコメント:
「商品の見た目が素敵で、楽しんで食べられます。発想が新しいと感じました。」

5. もったいない!瀬戸内海坊勢の産直えぼだいの甘酢炒め



未利用の小ぶりなエボダイを活用したお料理セットです。持続可能な水産業を実現するための重要な取り組みと言えるでしょう。

職員のコメント:
「未利用魚を工夫して、美味しく食べられる商品になっていて感激しました。」

まとめ



パルシステムの新商品は、気候変動や未利用資源に対して、職員自身が意見を出し合いながら選ばれたものです。そのMake to Shareの考え方が具現化され、多様な課題に取り組む姿勢が浮き彫りになりました。今後もこのような取り組みに期待が寄せられます。


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会社情報

会社名
パルシステム生活協同組合連合会
住所
東京都新宿区大久保2-2-6ラクアス東新宿
電話番号
03-6233-7200

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