大阪に新たなサウナ文化を根付かせる
2026年1月、大阪市中央区に東急不動産が手掛ける新築賃貸レジデンス『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』が竣工予定です。この物件には、北欧発の自宅用サウナを手掛けるtotonoüの製品『Auroom Cala Glass』が導入され、賃貸マンションにおいて初めてサウナ付き住戸が実現しました。この試みは、日本における「サウナと共にある暮らし」の普及を目指す重要なステップです。
自宅サウナの普及とtotonoüの役割
北欧では多くの家庭が「自宅サウナ」を持つのが一般的であり、日本でもその感覚を取り入れた住まいが求められています。しかし、日本においてはまだ自宅にサウナを設置する例が少ないのが現状です。totonoüはこの課題を解消すべく、北欧の自宅サウナ文化を日本に持ち込むべく活動しています。
本物件への導入に先立ち、totonoüは東急不動産のメンバーへ研修を行い、自宅用サウナの導入に関するノウハウを共有しました。これは、スムーズな製品導入を支えるための重要な施策です。
プレミアムフロアでの高付加価値化
『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』では、プレミアムフロアとして位置付けられた部屋にtotonoüのサウナが設置され、住戸の付加価値を高めています。この戦略は、東急不動産が求める物件の高付加価値化を実現するために不可欠な要素です。
住まいの設備には、高級感あふれるシステムキッチンや浴室、タンクレスフルオートトイレが完備されています。そして、サウナは浴室のすぐ隣に配置され、快適な動線が確保されるなど、心地よい住環境を提供しています。
先進的なサウナ製品の実力
totonoüの自宅用サウナ『Auroom Cala Glass』は、芸能人の自宅にも導入されるほど人気の製品です。コンパクトでありながら、最大2人が利用できるサイズに設計されており、ガラスと木の調和が美しいデザインが特徴です。特に、『サーモ加工』を施した北欧産のA級木材を使用しており、耐熱強化ガラスを採用することで機能性とデザイン性が両立しています。
温度は最高110度に設定可能で、ロウリュを楽しむこともできます。また、安全性にも配慮されていて、万一の緊急時には外開きのドアで安全に出られる設計になっています。
地域の便益と利便性
この新築レジデンスは、大阪メトロ堺筋線「堺筋本町」駅から徒歩5分、長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅からも徒歩6分という立地にあり、交通アクセスも非常に良好です。さらに、サステナビリティに配慮したデザインが施されており、環境にも優しい住まいとして注目されています。
サウナ文化の次なるステップ
totonoüは今後も日本における自宅用・家庭用サウナの販売を推進し、サウナ製品を通じて不動産業界の高付加価値化を支援していく方針です。また、研修プログラムの提供を通じて、サウナに関する知見の共有を進めていきます。本物件は、その象徴的な存在となることでしょう。
このように、最新の住まいの形として自宅サウナを取り入れることで、住まいの質を高めつつ、新しいライフスタイルを提案していくことが期待されています。自宅用サウナのある暮らしが、多くの人々に浸透する日も近いでしょう。