茅島みずきが語る20代初のウエディングドレスと新たな挑戦
女優でモデルとして多岐にわたって活動している茅島みずきさんが、2024年2月号の『ゼクシィ』表紙に登場しました。この号では、彼女の20歳を迎えた後の心境や、理想のパートナー像、来年の挑戦について語られています。特に、彼女にとって初めてのウエディングドレス姿は、多くのファンにとって期待の新情報です。
20代最初のウエディングドレス
20歳になった茅島さんが選んだウエディングドレスは、これまでの可愛らしいデザインとは一線を画す大人っぽい印象の一着です。シースルーのレース素材を取り入れたこのドレスは、ボリューム感のある袖で可愛らしさを織り交ぜつつ、スタイリッシュさも感じさせる仕上がりとなっています。「自分らしい、一番似合うと思えるドレスです」と、彼女はその魅力を語っています。
変化する理想のパートナー像
20歳という節目を迎えたことで、心の中でも少しずつ変化がありました。彼女は、「以前は先輩と一緒にいることが多かったが、年下の人たちが入ってきて、大人としての自覚を持つようになった」と振り返ります。また、理想のパートナー像が具体的になり、「お酒を一緒に楽しめる人がいい」という自己発見もありました。これは初めてのお酒体験を経て出た新たな興味かもしれません。
2024年の挑戦と2025年の夢
彼女は2024年を一文字で表すならば「挑」と言いました。役者として未知の役柄に果敢に挑んだ年を振り返り、「多くの刺激を受け成長できた」と振り返ります。また、サプライズとして教えてくれたのが運転免許取得の話です。「教習所の期限が迫る中でなんとか取れました。都内を運転するのは新しい経験で、行動範囲が広がりました」と嬉しそうに語る彼女。
さらに、2025年には新たな挑戦もしたいと意気込んでいます。「お仕事では歌をやりたいです。何度も言い続けているので機会があれば来年こそ実現させたいです」と語る一方で、プライベートでは「一人ラーメン屋に行くこと」にも挑戦したいと告白。「焼肉屋には一人で行けるけれど、ラーメン屋には男性が多いイメージがあって勇気が出ない」と少し恥ずかしげに話してくれました。
まとめ
若干20歳にして、その大人っぽい魅力や考え方の変化が見られる茅島みずきさん。新たな挑戦を重ねる彼女の今後の活躍から目が離せません。次世代のスターとしての茅島さんには、これからも注目が高まるでしょう。
アザーカットと出演作品情報
【出演作品】
- - 『卒業式に、神谷詩子がいない』
- - 『教祖のムスメ』
- - 『明日、私は誰かのカノジョ Season2』
彼女の出演する作品情報やアザーカットについては、ぜひ『ゼクシィ』をご覧になってください。