看護DXアワード受賞
2026-07-23 19:22:15

クラシテクのAIオペが看護DXアワードで訪問看護部門の特別表彰を受賞

クラシテクが受賞した意味とは



株式会社クラシテクは、東京都渋谷区を拠点に、訪問看護向けに特化したAI業務支援サービス「AIオペ(現在のSHISIHシリーズ)」を展開しています。そして、先日「看護DXアワード2026」において、訪問看護部門から特別表彰を受けたことを発表しました。このアワードは、日本男性看護師會が主催し、看護師が主体となるデジタルトランスフォーメーションを推進する取り組みを表彰します。

看護DXアワードは、看護の現場における働き方改革、業務効率化、さらにはケアの質向上に寄与する優れた取り組みを見出し、評価することを目指しています。特に医療分野のDXは、経営や効率化の観点からの議論が多く見られますが、今回のアワードは現場の看護業務や患者ケアに焦点を当てている点が特徴です。2026年のアワードでは、看護記録、看護教育、看護マネジメント、訪問看護、患者支援の5つの分野に分けて、多様なデジタルサービスが審査されました。

「AIオペ(SHISIHシリーズ)」の重要性



クラシテクの「AIオペ」は、200以上の訪問看護ステーションで利用されています。その提供する機能には、報告書や計画書の自動生成、レセプト業務支援、さらには返戻業務の代行などが含まれます。月末になると、書類やレセプト、シフト調整などの事務作業が集中し、看護師たちの利用者との接点が減少してしまうという問題がある中で、このAIサービスは特に重要です。「AIオペ」は、AIに任せる作業と人間が行う作業のバランスを見極め、業務運営をスムーズにすることを目的としています。その結果、看護師たちがより多くの時間を利用者と過ごせるようになることが評価され、今回のアワード受賞に繋がったのです。

審査員からの評価



審査員を務めた株式会社S.U.Nの代表取締役、宮田俊氏は、「AIオペが解決しようとしているのは、現場の構造的な負担。利用者との直の接点を確保し、管理者が業務を一手に抱えることがなくなることの重要性が、受賞理由の一部である」と評価しました。つまり、AIオペが看護現場の業務体制を見直すことで、持続可能な医療システムの構築に貢献していることが認められたのです。

表彰についての感謝



受賞を受けて、クラシテクのCGOである大久保裕次郎氏は、「このたび、看護DXアワード2026において表彰を受けることができ、大変光栄に思っています。私たちは、訪問看護の現場において、月末に集中する業務が利用者との接点を失わせる現状を数多く見てきました。そのため、AIと人の役割を明確にし、管理者一人に業務を抱え込ませない仕組み作りを進めていきたいと思っています」と述べました。

今後も「AIオペ」は、AIの利活用を進めながら、看護の現場に利便性をもたらすことを目指し、継続的なサービス改善に取り組んでいく考えです。さらに2026年の4月には、スマートフォンを使用した音声入力で記録書Ⅱを完成させる新機能も無料提供を開始する予定です。

クラシテクのビジョン



株式会社クラシテクのミッションは、医療や介護の現場を変えずに業務を便利にすることです。この理念に基づき、独自のAIエージェント「SHISHI」を介して、現場の作業を支援するためのサービスを開発・運営しています。あらゆる業務の煩雑さを軽減し、医療従事者が利用者により多くの時間をさいて活動できる現場作りを、引き続き進めて参ります。


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会社情報

会社名
株式会社クラシテク
住所
東京都渋谷区神南1丁目6-5
電話番号

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