日本体育大学クリニックのLINE活用事例
ソーシャルデータバンク株式会社(東京都港区、代表取締役:伊藤俊輝)が展開するCRMプラットフォーム「Liny」は、日本体育大学クリニック・アレックス東京に導入され、医療分野での大きな変革をもたらしました。これにより、クリニックは患者の予約プロセスをスムーズに進め、電話対応の負担を大幅に軽減しました。
従来の予約システムの問題点
日本体育大学クリニックは、大学内で学生、教職員、アスリート、地域住民のために健康管理を行う診療所です。しかし、従来の予約方法では、患者が電話や窓口を通じて予約を行い、スタッフがその情報を電子カルテに入力するという手間がかかっていました。このプロセスは、患者が自ら予約や変更を簡単に行うことを不可能にし、電話が繋がりにくいといった問題もあったため、スタッフへの負担が増加していました。
さらに、診療時間が短いため、予約状況が常に満杯とは限らず、患者が利用しやすい環境を作る必要がありました。
LINEを活用した新しい予約システムの導入
そこでLinyを導入し、LINE公式アカウントを活用した新しい予約システムを構築しました。このシステムにより、患者は24時間いつでも自分で予約や変更ができるようになりました。リッチメニューから簡単にアクセスできるため、幅広い年齢層の患者(学生から高齢者まで)が利用しています。診療時間の変更や休診の連絡もLINEを通じて行うことで、電話対応の負担を大幅に軽減しました。
劇的な変化とその効果
この改革により、予約関連の電話件数は実に7〜8割減少し、電話にかける時間を無駄にすることなく、他の業務に時間を充てることができるようになりました。医療体制や院内オペレーションの見直しによって、限られた診療時間の中でも予約枠を適切に埋めることが可能になり、3カ月間での診療報酬が前年同期比で大幅に向上したのです。
担当者の声
この成功は、日本体育大学クリニック・アレックス東京が具体的な課題を認識し、CRMシステムを導入した結果であります。担当者の山本真由氏は「患者様が24時間予約できるようになり、電話の負担が劇的に減りました。連絡業務もスムーズになり、スタッフが他の業務に専念できるようになっています」とコメントしています。
まとめ
日本体育大学クリニックがLinyを導入したことで、予約業務が劇的に効率化されました。患者自身が24時間いつでも手軽に予約できる仕組みは、今後の医療業界における新しい標準モデルになるかもしれません。院内の業務改善に貢献するこの取り組みは、さらなる発展が期待されます。
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