2026年母の日調査から見る高校生のママ選びとプレゼント事情
2026年、毎年恒例の母の日に関する高校生調査が行われ、プレゼントに関する様々なトレンドが浮かび上がりました。株式会社アイ・エヌ・ジーが実施したこの調査は、関東地域の高校生男女を対象に、母の日に関する実態や感情を探るものです。
プレゼントの定番はやっぱり「花」
調査によると、母の日に実際に贈ったことのあるプレゼントの1位は「花」で、なんと14.4%の支持を集めています。この結果は4年連続でのトップということからも、花が母の日の定番であることが伺えます。次いで「手紙」が2位、10.8%という結果でした。近年、高校生の間では「シール帳」や「JKノート」を使って手作りデコレーションカードを作ることが流行しており、この流行が手紙の人気を後押ししているようです。
さらに、3位には「ハンカチ」がランクイン。高校生たちは、ブランド品やキャラクターものなど、相手の好みに合わせたデザインを選ぶことができる点に魅力を感じるようです。そして、様々な実用的な選択肢がある中で、「化粧品」や「アクセサリー」といったアイテムも中位に位置していることから、若者の母親への感謝の表れが多様であることも分かります。
プレゼント予算の厳しさ
次に、母の日に贈るプレゼントの予算についての調査結果も興味深いものでした。最も多く選ばれたのは「3,000円以上〜5,000円未満」で22.0%。昨年最も多かった「2,000円〜3,000円未満」の層が減少傾向にある一方で、代わりに「3,000円〜5,000円」の層が増加していることから、高校生たちがより高価なプレゼントを選ぶようになっていることが分かります。また、5,000円以上の層も含まれており、アルバイトなどで頑張っている健気な高校生の姿に感心させられます。
お母さんになって欲しい芸能人は?
続いて、「お母さんになって欲しい芸能人」の調査結果にも注目です。1位には昨年と同じく「橋本環奈」が輝きました。美しさだけでなく、彼女の明るい人柄が多くの支持を集めている理由のようです。次いで、2位には「北川景子」が、子ども思いでしっかりした母親像として高い支持を得ました。そして、3位に位置する「ちゃんみな」は、アーティストとしての尊敬を背景に多様性や個性を大切にする彼女の姿勢が人気の秘密のようです。
令和の「お母さんあるある」
調査中には、日常の中で感じる「お母さんあるある」エピソードも多数寄せられました。例えば、「電話のとき声が高い」とか、「探しても見つからないものを一瞬で見つける」お母さんの姿など。高校生たちが笑いを交えながら語るこれらのエピソードからは、お母さんへの愛情が垣間見えます。
ネクストトレンドは?
最後に、高校生たちが考える次のトレンドについても触れておきます。特に注目を集めるのが、「カボチャきなこ餅」という韓国の伝統スイーツ。これは韓国のZ世代を中心に人気があり、思わず食べてみたい一品として多くの注目を集めています。また、アイドルとして活動を始めた「前田大翔」が、ネクストトレンド人物として注目を浴びていることも特記すべき点です。
この調査結果からは、母の日に対する高校生の意識の変化と、彼らの感謝の形がどんどん進化していることが分かります。これからも、彼らの母への想いが素敵な形に変わっていくことを願っています。