LEALAが実現した業務効率化
最近、株式会社レアラが提供する業務基盤システム『LEALA』が、山下総合法律事務所に導入され、その効果が大きく注目されています。特に、経理業務において負担が大幅に軽減され、職員の作業効率が劇的に向上しました。この記事では、同事務所がどのようにしてこのシステムを活用し、経理業務の改善を実現したのかを探ります。
導入背景
企業法務を主に扱う山下総合法律事務所では、複数の案件を同時に進行しなければならず、弁護士はそのたびに細かな作業を記録することが求められます。以前は、請求業務をExcelで一から管理しており、その過程で多くの手間が発生していました。
- - 請求書の発行は、弁護士によるタイムチャージの入力が完了してから行われ、そのプロセスには毎月約3週間かかっていました。
- - さらに、弁護士によるタイムチャージの入力も手動で行われており、数字のミスや案件番号の間違いが多発していました。
- - 未請求の状況も、担当者一人の管理に依存していたため、事務所全体としての把握が難しい状況でした。
LEALAの導入とその効果
『LEALA』を導入した結果、同事務所では以下のような顕著な改善が見られました。
1.
経理業務の簡素化:請求業務の完了までの期間が、毎月3週間からわずか1週間に短縮されました。1案件あたりの請求書の発行にかかる時間も、30~40分から5~10分以内に短縮されました。
2.
弁護士のタイムチャージ入力の効率化:関連する案件番号が自動的に候補として表示されるため、入力がスムーズに行えるようになり、ミスや心理的負担が著しく軽減されました。これにより、タイムチャージの登録も容易になり、事務所全体での業務が効率化されました。
3.
可視化と共有の向上:未請求の案件や弁護士ごとの働き具合が一目でわかるようになり、案件の割り当てや作業負荷の分散を容易に行うことができるようになりました。
代表弁護士のコメント
山下総合法律事務所の代表パートナー弁護士、山下聖志氏は次のようにコメントしています。「LEALAは、私たちの法律事務所のニーズに的確に応えてくれるシステムです。特にタイムチャージ機能においては、弁護士が求める使いやすさを追求している点が非常に評価できます。入力作業にかかる負担が軽減され、精神的な負担も少なくなったことが大きなメリットです。」
継続的な機能改善
『LEALA』の効果は一時的なものではありません。株式会社レアラでは、現場の声を基にした機能改善を積極的に行っており、2022年から2026年にかけて、累計424件の改善が行われています。このうちタイムチャージ管理に特化した改善が90件行われており、システムは常に進化を続けています。
まとめ
山下総合法律事務所は、業務基盤システム『LEALA』の導入により、経理業務の負担を劇的に軽減し、作業効率を向上させることに成功しました。これにより、弁護士の作業がスムーズになり、事務所全体の業務が円滑に進行するようになりました。今後もこのような成功事例が増えていくことが期待されます。興味のある方は、レアラの公式サイトをご覧いただき、詳細を確認してください。