Nintendo Switch版『最恐 -青鬼-』予約販売開始
2024年9月12日(木)に発売予定のNintendo Switch版『最恐 -青鬼-』が、予約販売を開始しました。この予約では、通常1,200円(税込)の価格が60%オフとなっており、特別な価格でお得に購入できます。予約は9月5日から始まっており、多くのファンがこの恐怖の作品を待ち望んでいます。
『最恐 -青鬼-』の概要
『最恐 -青鬼-』は、プレイヤーが妹となり、失踪した姉を探して謎が多い洋館を探索するゲームです。洋館の中には、プレイヤーを執拗に追いかける青鬼が徘徊しており、スリリングなプレイ体験が保証されています。青鬼はプレイヤーを見つけると恐ろしい迫力で追ってくるため、冷静に行動することが求められます。
このゲームの魅力は、本格的なステルスアクションが楽しめる点です。プレイヤーはしゃがんだり振り返ったり、周囲を覗き込んだりしながらアイテムや手がかりを探し出し、館の謎を解き明かして脱出を目指します。
ゲームの特徴
- - 緊張感のある探索: アイテムを拾い集め、隠された手がかりを見つけながら、青鬼の存在を常に意識しなければなりません。
- - 変化する館の謎解き: プレイヤーが進むにつれて、洋館の状況が次々と変化し、これがプレイに新たな緊張感をもたらします。
- - 多言語対応: 日本語、英語、簡体字の3つの言語に対応しており、多くのユーザーが楽しめるようになっています。
原作『青鬼』とは
このゲームは、2004年にRPGツクールで開発されたフリーホラーゲーム『青鬼』を基にしています。原作はLiTMUSから展開されているスマホアプリ版で、シリーズのダウンロード数は累計3,000万を突破しました。また、関連動画の再生回数は1億回を超え、多くの世代にわたるファンを抱えています。
作品情報
- - タイトル:『最恐 -青鬼-』
- - ジャンル:謎解き3Dホラーアクションゲーム
- - 対応機種:Nintendo Switch™
- - プレイ人数:1人
- - 発売日:2024年9月12日(木)
- - 販売価格:1,200円(税込)
- - 予約販売ページ:My Nintendo Store
LiTMUS株式会社について
この作品を製作したLiTMUS株式会社は、東京都港区赤坂に本社があり、様々なホラーゲームの企画・ライセンス・パブリッシングを行っています。設立は2021年12月で、新鋭の制作会社として注目されています。正社員である代表取締役社長の桑村崇一郎氏のリーダーシップの下、今後もホラーコンテンツの開発に力を入れていくことでしょう。
予約販売が始まった『最恐 -青鬼-』。手に汗握る緊張感の中で、青鬼と対峙しながら謎を解いていく体験をぜひお楽しみください。