経営支援クラウド「Suit UP」が経営企画用タスク雛型を新たに追加！

経営支援クラウド「Suit UP」新機能のお知らせ

株式会社スーツ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小松裕介）は、チームで簡単にプロジェクトやタスクを管理できる経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)の新たな機能として、経営企画のタスク雛型を追加したことを発表しました。今回はその詳細についてご紹介します。

経営企画のタスク雛型について

スーツアップに追加された経営企画のタスク雛型は、戦略計画、事業計画、予算や業績の管理、組織・人事、リスク管理、対外コミュニケーションといったさまざまな業務をサポートします。これにより、経営企画に関わる業務の効率化が図れ、ビジネスパーソンも容易にタスクを設定できるようになります。

この新機能は、特に経営企画やプロジェクト管理に不安を感じている方々にとって、非常に助けになるでしょう。スーツアップは、弁護士や公認会計士、経営コンサルタントといった専門家とAIが共同で開発したタスク雛型を用意しているため、初心者でも簡単にチャレンジできます。また、2024年12月には登録タスク雛型の数が6,000を超える見込みです。

スーツアップの全体像

スーツアップは、チームで利用できるプロジェクト・タスク管理ツールのウェブ版です。ユーザーに優しいインターフェースで、「見える化」を追求することでタスクの抜け漏れや期限の遅れを未然に防ぎます。その結果、業務の効率化やコスト削減が現実のものとなります。

2023年9月からα版をリリースし、2024年4月からはβ版として本格的にサービスを提供しています。このβ版では、基本的なタスク・組織・コミュニケーション機能に加え、タスク雛型や期限通知、定型タスクなどの新機能が追加されています。これにより、毎日続けられるタスク管理が実現しました。

料金プランについて

スーツアップは、2つの料金プランを提供しています。

1. スタンダードプラン: 会社または組織に所属するユーザー1人あたり、月額1,080円（税別）
2. スタータープラン: 10名以下の小規模な会社/組織向けに、月額500円（税別）で利用可能です。

さらに、2025年3月31日までの期間限定で初期費用が無料となるスタートキャンペーンも実施中です。

会社概要

株式会社スーツは、2022年12月に設立され、経営支援クラウド事業などを展開しています。代表者は小松裕介氏で、全国的に多様な業務をサポートすることを企業理念としています。最新のテクノロジーを駆使し、企業の生産性向上に寄与する製品開発を一層推進していきます。

詳細な取り組みや新機能の情報は、公式ウェブサイト（こちら）で確認できます。今後もスーツアップは、さらなる機能拡充を目指し、中小・中堅企業やスタートアップの業務効率向上に貢献していく予定です。