日韓共同制作映画『私たちが歌った』、2026年公開へ
映画業界に嬉しいニュースが届く。株式会社WellViが企画・プロデュースする日韓共同制作映画『私たちが歌った』が、2026年の公開に向けて動き出すことが発表されました。この作品は、東京とソウルを舞台にし、音楽を通じて若者たちの胡乱な心情を描いた感動の物語です。4月には撮影が開始される予定で、公開は2026年を目指しています。
物語の概要
『私たちが歌った』は、それぞれ過去に傷を抱える二人の若者が音楽を媒介に、お互いの心と向き合いながら成長していく姿を描いています。この作品では、「家族」「喪失」「選択」といった普遍的テーマが取り上げられ、単なる青春ロマンスに留まらない深いドラマが期待されています。
主要キャスト
ムン・ジフ(ジェチャン役)
本作では、歌手のジェチャンとして登場するムン・ジフの演技に注目が集まっています。彼は過去の痛みを乗り越え、音楽を通じてユナと心の通じあいを促進させる難しい役どころを務めます。彼は2024年のMBC演技大賞で優秀演技賞を受賞した実力派であり、今作でも感情の揺れ動きを繊細に表現することが期待されています。
イム・ヒョンジュ(ユナ役)
次に、イム・ヒョンジュが演じるのは、児童養護施設出身の雑誌記者であるユナです。映画『ナンセンス』や『私たち自身』で評価されてきた彼女が、ユナというキャラクターに深い命を吹き込むことが期待されています。ユナの内面には明るく堂々した外見の裏に複雑な傷が隠されており、そのキャラクターを独自に表現することに挑戦します。
キ・ヒヒョン(ガウン役)
ガウンとして登場するキ・ヒヒョンは、ジェチャンのマネージャーであり、彼を支える重要な存在です。彼女もまた、K-POPグループDIAの元メンバーとして、演技の幅を広げてきました。冷静なプロ意識と内面的な温かさを兼ね備えたガウンの魅力が物語の厚みを加えることでしょう。
監督について
本作の監督はイ・ジュニ氏で、彼は第14回ソウル国際プライド映画祭の公式招待作『私の偶像』などを手がけてきました。彼の繊細な青春描写が高く評価されており、この長編商業映画『私たちが歌った』で新たな挑戦を行います。
プロジェクトの展開
本作は、株式会社WellViが2025年に締結したHIGHER RANKとの業務提携にもとづくプロジェクトです。アジア市場をターゲットにしており、国際的なプラットフォームでの展開を計画しています。WellViは美容や健康といった分野での知見を活かしつつ、日韓の文化や感性を融合させたコンテンツの制作を進める意向です。
作品概要
- - 作品名: 『私たちが歌った』 (仮題)
- - 制作: HIGHER RANK
- - 企画・プロデュース: 株式会社WellVi
- - 監督: イ・ジュニ
- - 出演: ムン・ジフ/イム・ヒョンジュ/キ・ヒヒョン
- - 撮影地: ソウル・東京
- - 公開予定: 2026年
株式会社WellViは、東京都港区に拠点をおく企業で、美容関連事業を中心に映像コンテンツやコンサルティング事業を展開する新進企業です。今後もこの映画に注目しつつ、日本と韓国の文化が交差する感動の物語に期待したいところです。