ヘンプ100%の高機能Tシャツ「HEMP Air」登場
日本の暑く湿った夏を乗り切るために通気性や吸水速乾性、さらに抗菌性やUV対策を備えたTシャツ「HEMP Air」が登場します。この商品は、株式会社ワイエスインターナショナルが運営する天然素材ブランド「tennen」によって開発され、2026年6月29日からクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で先行販売されます。
プロジェクトの背景
近年の日本は厳しい夏の暑さが続いており、人々は快適に過ごせる衣類を求めています。しかし、機能性を求める衣類の多くは化学繊維を使用しているため、肌触りやニオイ、環境への負荷が懸念されています。そこでtennenは、天然繊維であるヘンプ(大麻草)に着目し、その開発に取り組んできました。
ヘンプは古くから利用されてきた天然素材であり、優れた通気性を持つと同時に、化学繊維にはない自然な涼しさを提供します。また、栽培における環境負荷が少ないことから、サステナブルな選択肢としても非常に注目されています。
高機能とデザインの両立
「HEMP Air」は、日々の生活で快適さを追求したTシャツです。一般的に、ヘンプ素材には硬さや粗さが付属しやすいため、着心地を良くするための技術が必要です。tennenは和歌山のニット工場とコラボレーションし、ヘンプ100%でありながらも滑らかで軽やかな着心地を実現しました。これにより、空気の通り道を作り出し、涼しさを提供することが可能になっています。さらに、素肌に触れたときの冷感も優れています。
吸水速乾と抗菌性
暑い季節における不快感の一因となる汗のベタつき。「HEMP Air」は、点滴法による吸水性試験をクリアし、裏面でなんと4秒で水分を吸収。これにより蒸発と拡散が迅速に行われるため、感じることができるのはさらりとした着ごこち。さらに、抗菌性にも優れており、臭気成分の低減が確認されています。
UV対策も強化
「HEMP Air」は見た目が薄手ながら、紫外線遮蔽率は80%以上。用途に応じた様々なシーンで活躍します。特に外出やアウトドアは、UVカット剤を一切使用せず、天然素材だけでこの効果を実現しました。
取り扱いとカラー展開
ラインアップには、ネイビー、セージグリーン、ダスティピンク、キナリといった色合いがあり、どれもヘンプの自然な風合いが魅力です。また、Makuakeでは先行販売を記念した特別価格でのリターンも用意されています。数に限りがあるため、早めのチェックがおすすめです。
企業について
tennenは、2018年にスタートしたブランドで、自然素材を使用した衣類の製作を行っています。「自然分解」「新しいリサイクルシステム」「トレーサビリティ」「日本製」といったコンセプトを掲げ、持続可能な社会の実現に向けて活動しています。特に、様々な天然素材を使用した製品の展開に励んでいます。
お問い合わせ
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