新スキンケアブランド『MAGNIFF』が魅せる天然由来の贅沢感とは

新スキンケアブランド『MAGNIFF』が登場

新たに誕生したスキンケアブランド『MAGNIFF』は、全製品に天然由来成分100%を使用したヴィーガン対応の注目ブランドです。コンセプトは「日常の中の小さなラグジュアリー」。その名の通り、日常生活の中に贅沢なひとときを提供します。

MAGNIFFの特徴

MAGNIFFでは、厳選された自然原料を使い、余分なものを排除したシンプルな製品設計がされています。パッケージデザインは映画のエンドロールをオマージュしており、植物に焦点を当てたアイテム展開は、性別や年齢に関係なく幅広い層に受け入れられています。特に注目なのは、2022年12月15日にローンチされた初回アイテムである「バオバブ」と「カカイ」をテーマにした製品です。

バオバブオイルの魅力

アフリカのサバンナで育つバオバブは、その果実をスーパーフードとして消費されてきました。また、その種子から得られるバオバブオイルは、脂肪酸とビタミンが豊富で、特に皮脂のバランスを整えるパルミチン酸とビタミンEが豊かです。これにより、アルガンオイルの約2倍の栄養成分が含まれており、肌に優れた効果をもたらします。

カカイオイルの効果

南米アマゾン原産のカカイは、長年にわたり現地の人々によってケガ治療に利用されてきました。カカイの種子から抽出されるオイルは、ローズヒップオイルの約3倍のレチノールや必須脂肪酸リノール酸を含み、肌に優れた効果をもたらします。

初回展開アイテムの詳細

MAGNIFFの初回展開アイテムには、「ロウソープ」と「スキンオイル」があります。

ロウソープ

この製品は生せっけんタイプの洗顔せっけんで、職人の手による熟成窯炊き製法で作られています。クリーミーなテクスチャーが特徴的で、豊富に含まれたオイルがなんと肌に残る保湿成分を含んでおり、しっとりとした洗い上がりが楽しめます。バオバブオイルとカカイオイルを使用した2種類が展開され、それぞれ異なる香りで楽しめます。