ちざまるプロジェクト
2025-11-21 11:47:12

熊本市の知財経営支援事業「ちざまるプロジェクト」が始動!

熊本市の知財経営支援事業「ちざまるプロジェクト」の開始



熊本市が新たに開始した「ちざまるプロジェクト」は、特許庁の支援を受けて、地域の中小企業やスタートアップの知的財産(知財)を活用した経営支援を行うことを目的としています。2025年に特許庁が実施する知財重点支援エリアに選定された熊本市が、このプロジェクトを通じて地域全体の「稼ぐ力」を向上させることを目指しています。

プロジェクトの主体と目的



市長の大西一史氏の下、熊本市はこのプロジェクトを通じて、企業が持つ技術やデザイン、ブランドといった知財を経営にどう活かしていくかを模索し、実践していく「伴走支援」を行います。この支援体制を強化するため、知財の専門家を事業プロデューサーとして迎え、地域の支援機関と連携して「プロデューサーチーム」を編成しました。

プログラムは、知財活用の潜在能力を引き出すために各企業の課題を解決し、持続可能な成長へと導くことを目指します。特に、マーケティング、製品開発、ブランディング戦略に重点を置いた支援が行われます。

定期的なイベントとネットワーク構築



また、知財エコシステムの構築に向けて、連携会議や分科会、研修会を定期的に開催し、地域全体での知財活用を促進する取り組みも行ります。こうした取り組みを通じ、熊本市内の支援機関同士の連携を強化し、より効果的な支援を提供することを目指しています。

「ちざまるトーク vol.1」の開催



この度、プロジェクトの一環として「ちざまるトーク vol.1」と称した研修会が開催されます。2025年12月25日(木)の12:00から13:00まで、熊本市西区のXOSS POINTで行われます。このイベントには、プロジェクトの支援先企業である株式会社RITAマーケティングパートナーズの代表、倉崎氏をゲストに迎えます。参加は一般の方も可能で、興味を持たれる方には是非参加をお勧めします。

伴走支援の成果と今後の取り組み



プロジェクトの初年度となる令和7年度には、スタートアップ4社と中小企業1社の合計5社に対して伴走支援を実施しています。具体的には、デジタル化を進めるシタテル株式会社や、植物由来の食品を開発するエシカルプロダクツ株式会社などが選ばれています。

また、支援機関との連携を強化するために、地域連携会議や支援検討会を開催することで、相互理解を深めています。これにより、知財を利用した新たなビジネスモデルの構築を担う企業が数多く生まれることが期待されています。

専門家からの期待の声



事業プロデューサーである小木智彦氏は、「このプロジェクトを通じて熊本の企業が知財の価値を実感し、地域全体に波及効果をもたらすことを期待しています」と述べ、プロジェクトを通じた地域活性化への期待を寄せています。また、支援機関の連携を強化することで、より実効的な支援体制の構築に向けて、支援者同士の情報交換や協力体制を促進しています。

このように、「ちざまるプロジェクト」は熊本市の知財活用を醸成する重要な取り組みとして注目されています。未来のビジネスシーンを見据えたこのプロジェクトに、今後も目が離せません。


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会社情報

会社名
熊本市
住所
熊本県熊本市中央区手取本町1-1
電話番号
096-328-2111

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