東京都内に「ペンギンPal」初出店！焼きたてパンで幸せをお届け

東京都内に新たな風を吹き込む「ペンギンPal」

東京都内で初めて展開される新ブランド「ペンギンPal」が、2023年4月18日に目白エリアにオープンしました。運営は、北海道産の小麦を使用した焼きたてパンで人気を集める「ペンギンベーカリー」です。新ブランド「ペンギンPal」のコンセプトは、まるで友だちのような存在の小さなパン屋さん。これまで主に郊外型の店舗で展開してきた同社が、首都圏の駅周辺や商店街をターゲットにした出店に挑戦します。

我々の願い—小麦の美味しさをもっと多くの人に

「友だちのようなパン屋さん」をテーマにした「ペンギンPal」は、朝の通勤や通学前、昼間のおやつ、学校帰りに家族と一緒に楽しむ手土産など、様々なシーンで訪れてもらえるお店を目指しています。北海道産小麦の焼きたての香りが漂う店内で、しあわせなひとときを提供することが我々の願いです。

コンセプトストアの外観と内部

目白店は、イメージ通りのかわいらしい外観で、一歩入ると焼きたてのパンが並ぶ温かみのあるスペースが広がります。多様な品揃えで、毎日訪れても楽しむことができるワクワク感が詰まっています。店内には焼きたての主力パンから季節の限定商品まで、飽きが来ないラインナップを用意。これにより、地元の方々が気軽に立ち寄れる場所としての認識を深めています。

焼きたてパンと共に味わいたいコーヒー

「ペンギンPal」では、北海道を拠点に自社焙煎にこだわる「森彦」のコーヒーも提供しています。濃厚でしっかりした味わいのコーヒーは、焼きたてパンとの相性が抜群で、至福の組み合わせを楽しんでもらえます。来店するたびに新しい発見があり、繰り返し訪れる価値があります。

親しみと温かさを感じる店舗作り

目白店では「町のパン屋さん」という親しみやすさを重視し、忙しい毎日の中でも立ち寄りたくなる温かい雰囲気を大切にしています。お客さまとのふれあいを通じて、店舗が地域に密着した存在となることを目指しています。

「ペンギンPal」はこれからも、様々なシーンで北海道産小麦の美味しさを広めていく努力を続けます。興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。おいしい焼きたてパンと共に、心温まるひとときをお過ごしください。