セミナー情報:看護部門を支える制度理解と多職種連携
2026年2月20日、東京都港区で行われる「機能別病床管理・入退院支援のための制度理解と多職種連携」をテーマにしたセミナーが注目を集めています。本セミナーでは、株式会社メディフローラの代表取締役である上村久子氏と、熊谷総合病院の元看護部長、芳賀佐知子氏が講演を行います。
セミナーの背景
近年、全国の医療機関は経営的な苦境に立たされています。特に、少子高齢化や「現役世代の急減」にともない、医療制度の変化が求められる状況です。2026年度の診療報酬改定は、その初の大きなチャンスです。これにより、各医療機関は新しい地域医療構想に基づいた機能の見直しを迫られています。
セミナーの内容
本セミナーでは以下の2部構成で行われます。
第1部:戦略的な看護部門を目指すための改定ポイント
担当講師:上村久子氏(13:00~15:00)
この講義では、2026年度診療報酬改定の全体像を把握しつつ、特に看護部門が押さえておくべきポイントを明確にします。急性期病棟の看護必要度や新入院料の評価、多職種連携による加算の新動向について、具体的な事例を交えながら分かりやすく解説します。
第2部:看護管理者の役割とタスクシェア・タスクシフト
担当講師:芳賀佐知子氏(15:10~16:10)
この部分では、看護管理者に求められる役割について語られます。タスクシェアやタスクシフトの実例を紹介し、多職種との連携を強化する方法について議論します。また、質疑応答や名刺交換の時間も設けられ、参加者同士のネットワーキングの場ともなります。
受講方法
参加者は、現地会場にて受講することも、Zoomウェビナーでのライブ配信やアーカイブ配信を利用することも可能です。アーカイブは2週間利用でき、都合の良い時間に視聴できます。
お問い合わせ先
セミナーに興味がある方は、下記の新社会システム総合研究所までお問い合わせください。
終わりに
このセミナーは、今後の看護部門における重要な指針となることが期待されています。医療業界の変革に備えるために、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。