雲母くららが副音声プラットフォーム「not botti」に登場！アニメ体験が豊かに

雲母くららが「not botti」に参加！

O&P Mediaが運営する副音声プラットフォーム「ノットボッチ（not botti）」に、人気VTuberの雲母くららがクリエイターとして参加することが決まりました。この新しい試みは、アニメや映画をもっと楽しむための新しい方法を提供します。特に、雲母くららが提供する副音声は、彼女の個性を活かした新たな視聴体験を可能にします。

ノットボッチとは？

「ノットボッチ」は、推しの副音声と共に映像作品を鑑賞できる音声プラットフォームです。お気に入りのアニメや映画に、クリエイターやファンのリアクションや解説を音声として聴きながら楽しむことができます。これにより、ただの視聴だけでなく、参加型の鑑賞体験が可能になります。

例えば、雲母くららが参加した人気アニメ「メイドインアビス烈日の黄金郷」では、彼女自身の初見リアクションが聞けるため、視聴者は一緒に新しい発見をしながら楽しむことができます。このアニメは、特に人気があり、サブキャラクターの深い背景や、物語の複雑さが魅力です。

雲母くららの特徴と活動

雲母くららは、自身を「悪魔姫VTuber」として紹介しており、視聴者との交流を大切にしています。彼女は、セルフ受肉を通じてVTuberになり、リラックスしたりストレス発散を手助けするための配信を行っています。特に、ゲーム参加型配信や異文化交流を通じて、視聴者とのつながりを深めています。

彼女の配信内容は多岐にわたり、VRoidを用いた3Dモデルの制作や販売も手がけており、「NicorinSHOP」ではその商品と制作過程の実況を提供しています。また、TwitterやYoutubeでの活動が活発で、ファンとのコミュニケーションを大事にしている点も特徴的です。

副音声のリリース情報

雲母くららが提供する副音声は、まず「メイドインアビス烈日の黄金郷」の1話「羅針盤は闇を指した」が無料で公開されます。この副音声は初見の人でも楽しめるように配信され、既に視聴を楽しんでいる方々にも新たな視点で作品を味わってもらえる内容になっています。次回の第2話も準備されており、視聴者は無料音声を活用して物語をより深く理解することが可能です。

ノットボッチの未来

O&P Mediaはこの新しい副音声プラットフォームが、映像作品との関わり方を一変させると信じています。今後も多様なクリエイターへの参加呼びかけを行い、新たな視聴体験を提供していく予定です。また、タレントやインフルエンサーとの提携を通じて、より多くのコンテンツを生み出していくことを目指しています。

企業やクリエイターの皆さんもこの機会にぜひ「ノットボッチ」での副音声制作に参加してみてはいかがでしょうか。新たな映像体験の創造に向けて、誰でも簡単に参加できるプラットフォームとして、期待が寄せられています。

詳細やお問い合わせは、ノットボッチの公式Twitterやメールからも受け付けていますので、興味がある方はぜひアクセスしてみてください。