株式会社ジョイカルジャパン、創業20周年を迎え新たな企業指針を発表
株式会社ジョイカルジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 早川由紀夫)は、創業20周年という記念すべきセレモニーを経て、2026年から実施される新たな企業指針を定めました。新スローガン「誰もが車を□□□□□。」は未完成の言葉が含まれており、各自の価値観を紡ぐ共創型のメッセージとしてデザインされています。
これまでの歩みと背景
ジョイカルは、2020年以降の社会状況の変化に対応して、クルマに対する価値観が「所有」から「乗り方」や「届け方」へとシフトしていると認識しています。その結果、2020年から2025年にかけて掲げたスローガン「クルマの乗り方、変える。時代、変える、ジョイカル。」は、全国の加盟店との連携を図りながら、より現代的で柔軟なカーライフを提案するべく進められました。
さらに、少子高齢化や地方移動の課題、環境意識の高まりを受け、クルマを取り巻く環境は大きく変化しています。これにより、個人が自分らしい価値観を重視し、ラッピングされたカーライフを求める傾向が強まっています。こういった背景を踏まえ、「ジョイカルとはどのような企業なのか」「何を大切にし、どこへ向かうのか」といった問いに対し、共有の価値観や判断基準が求められているのです。
スローガン・VMV刷新の理由
創業20周年という節目を捉え、「通過点」として未来に向けた新たな方針を策定しました。スローガンワークショップの中で社員一人ひとりが参加し、多様な視点を持ち寄る形式で新たなスローガンと企業理念の再定義を行いました。このプロセスには約3ヶ月を要し、外部ファシリテーターの参加もありました。
新しいVisionは「“らしさ”が走り出す社会へ。」をテーマに、個々の本来の想いや価値観が尊重される未来を目指しています。Missionには「希望のハンドルを、すべての手に。」が掲げられ、クルマを中心に人と企業の“次の一歩”を支える役割を意図しています。また、挑戦・対話・やり抜く姿勢を基本に、日常の意思決定やコミュニケーションの価値基準を定めています。
新しい企業理念の詳細は、公式ウェブサイトに掲載されています。
スローガン2030について
新スローガン「誰もが車を□□□□□。」は意図的に空白が残されています。このことで、社員や加盟店、顧客が共に自らの価値観や希望を重ね合わせることが可能なスローガンが生まれました。
例としては、「誰もが車を夢へ運ぶ手段に。」や「誰もが車を家族の笑顔に。」などがあります。テンプレート化されたメッセージではなく、個々の表現で広がりを持つこのスローガンは、ジョイカルが目指す「共にブランドを作る」姿勢を反映しています。
創業20周年記念決起会の開催
これら新方針の発表は、2026年1月8日に東京都中央区のZouk Tokyoで行われた創業20周年記念決起会にて実施され、社員、加盟店関係者が集まり、過去の歩みを振り返り、新スローガン及びVMVを共有して未来へ向けた意思を一つにしました。
代表取締役社長 CEO 早川由紀夫 コメント
早川社長は、決定的な方針を “一方的に決める” のではなく、 “みんなで創る” ことに重きを置いたと述べています。社員の言葉と現場からの気づきを大切にし、このスローガンとVMVが今後のジョイカルの大黒柱となると考えています。加盟店や顧客と手を取り合い、『希望を手に、未来を描く』ことを目指しています。
今後の展望
ジョイカルは、新たなスローガンとVMVを基盤に、未来に向かって新たな取り組みを進めてゆきます。具体的には、社内外で「らしさ」を言語化して広め、加盟店との共創活動を強化し、採用や育成方針も見直します。また、ブランド体験の可視化と共有にも力を入れていく予定です。
創業20周年はゴールではなく、未来への挑戦の第一歩です。ジョイカルはいままで以上に、人と企業の“次の一歩”に寄り添い、社会とともに歩み続けてまいります。
会社概要
株式会社ジョイカルジャパンは、2005年の設立以来、自動車整備工場と連携し、クルマを通じて人々や地域の生活を支えています。「希望のハンドルを、すべての手に。」というミッションのもと、誰もが自分らしい未来を選べる社会の実現を目指し続けています。
新スローガンは「誰もが車を□□□□□。その空白は、あなたの未来。」であり、クルマを中心に人々の選択肢を引き出すための企業の姿勢を表現しています。