新感覚回転寿司
2025-07-07 11:16:25

岡山県初!新たな回転寿司「すし遊館あさひ」の全貌

岡山県初!「すし遊館あさひ」誕生の背景



2025年7月2日、岡山県岡山市に新たな回転寿司店「すし遊館あさひ」がオープンしました。当地で初めてのこの店舗は、職人の技を目の前で楽しむことができる新感覚の寿司体験を提供しています。特に、完全未冷凍の生本まぐろと、自然栽培による米を使用した寿司は、他にはない贅沢な味わいとして注目を集めています。

店舗の魅力



「すし遊館あさひ」はエブリイOkanaka津高の敷地内に位置し、温もりのある木材を使用した落ち着いた内装が特徴です。活気ある職人たちが目の前で握るお寿司を楽しみながら、ゆったりとした食事ができます。また、個室感覚の6人〜8人掛けのBOX席も用意されており、小さな子供連れの家族でも安心して食事を楽しむことができます。

生本まぐろへのこだわり



すし遊館の看板商品である生本まぐろは、マグロの王様として知られ、水揚げ後、一度も冷凍することなく提供されるため、その新鮮さは格別です。常時20種類以上のメニューから選べる生まぐろは、滑らかな食感と濃厚な味わいが魅力です。また、数量限定の「生本まぐろまな板盛り」は、視覚でも楽しませてくれる豪華な一品です。

五感で楽しむイベント



津高店では、職人の技を目の前で体験できる「超!LIVEキッチン」が特徴です。握りや藁焼き、天ぷらの実演を通じて、その迫力を目の当たりにしながら食事を楽しむことができます。特に藁焼きショーは、毎日数回行われ、新鮮な本まぐろなどが豪快に焼かれる様子は、訪れる人々にとって圧巻です。

活魚水槽と天ぷらの魅力



活魚水槽では、あじやあわび、生サーモンなど、その日の新鮮な魚を使った料理が提供されます。お客様のオーダー後に調理されるため、あたかも獲れたてを味わうような感覚になります。さらに、名物の「ジャンボ穴子天ぷら」は、目の前で揚げられ、食べ応えも満点。大きなフライヤーで作られるその味わいは、一度食べる価値ありです。

定期開催される「解体ショー」



「すし遊館あさひ」では、生本まぐろの解体ショーも定期的に行われています。目の前で解体される様子は、食事の楽しさを倍増させ、一緒に切り分けられた新鮮なまぐろをそのまま味わえるという贅沢な体験です。使用されるのは、宇和島産のブランド本まぐろ“だてまぐろ”。品質にこだわる「すし遊館」だからこそ実現できるイベントです。

店舗詳細



「すし遊館あさひ」は、岡山県岡山市北区横井上113-1のエブリイOkanaka津高内にあり、駐車場も完備されています。営業時間は平日が午前11時から午後3時、5時から9時まで、土日祝日は午前11時から9時30分までです。クレジットカードやPayPayなどの決済方法にも対応しているため、便利です。

すし遊館の使命



すし遊館は、ここ50年間、回転寿司の新たなおいしさを追求し続けてきました。こだわりの米は、自然栽培で生産された岡山県産の「朝日米」で、その新鮮さと味わいはお客様を驚かせています。今後も、地元の食文化を支える存在として、さらなる進化を続けていくことでしょう。ぜひ、新たな寿司の楽しみ方を見つけに、すし遊館あさひを訪れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社やまと
住所
電話番号

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