アーキテクト・ディベロッパーが初のファミリーデイを開催！家族と共有する新たなコミュニティの形

アーキテクト・ディベロッパーが初のファミリーデイ開催

2024年12月14日（土）、株式会社アーキテクト・ディベロッパーが初めて「ファミリーデイ」を開催しました。この日、東京都中央区銀座にある本社オフィスで、従業員とその家族が参加し、特別な一日を過ごしました。

ファミリーデイ開催の意義

アーキテクト・ディベロッパーでは、社内の連携を重視し、さまざまな社内イベントを通じて従業員同士のコミュニケーションを促進しています。ファミリーデイの開催は、日頃の業務を支えてくれている家族を招くことで、仕事への理解を深め、より良い職場環境を作るための重要なステップとなりました。家族と一緒に過ごすことで、コミュニティの輪を広げることが目的とされました。

開催概要

ファミリーデイは、10時から16時にかけて行われ、対象は大人9名、子ども18名（1歳～11歳）でした。プログラムには、代表取締役CEOの木本啓紀による会社説明会、オフィスツアー、名刺交換会、そしてお子様向けのワークショップが含まれていました。

お子様向けプログラムの様子

シールラリーとオフィスツアー

オフィスツアーでは、アーキテクト・ディベロッパーのマスコットキャラクター「アディくん」のシールを配布しました。参加者の子どもたちは、各部署の異なる姿のアディくんシールを収集することで、それぞれの部署がどのような仕事をしているのかを楽しく理解することができました。

レゴブロックで建築家体験

子どもたちは、レゴブロックを使って自分だけの建物を作る体験ができました。実際の建築設計で使われる設計ソフトから作成されたパースをもとに、自分の作品を創り出す過程で、建築の基礎を学びながら創造力を育むことができました。

工具キャラクター作り

また、建設現場で使われる工具をモチーフに、オリジナルキャラクター作りにも挑戦しました。工具の特徴を活かした個性的なキャラクターが完成し、普段は馴染みのない建設業界への興味を深めるきっかけとなったようです。

楽しいファミリーデイの様子

参加者はさまざまなアクティビティに夢中になり、特に姉弟で楽しむ姿が印象的でした。子どもたちはアディくんの塗り絵にも熱心で、それぞれが色をつけることで、より一層アディくんに愛着を持つようになりました。この特別なイベントが、社員とその家族の絆を一層強めたことは間違いありません。

会社情報

株式会社アーキテクト・ディベロッパーは、2008年に創業し、土地活用事業や不動産開発事業、リブランディング事業、プロパティマネジメント事業を展開しています。全国にアクセスしやすい立地を生かし、今後も地域密着型の企業として、業務を推進していくことでしょう。

公式ウェブサイトはこちらからご覧いただけます。ファミリーデイのようなイベントが今後も行われ、企業文化のさらなる発展が期待されています。