カラオケと古民家カフェのコラボ新空間、すすきの狸小路店グランドオープン！

古民家カフェのようなカラオケ体験を実現

北海道札幌市中央区に新たなカラオケ店『すすきの狸小路店』が2025年12月12日にオープンします。この店舗は、全国に201店舗を展開し、西日本のカラオケ業界で最大手のジャンカラによる新しい試みとなります。今までのカラオケ店のイメージを覆す、古民家カフェを思わせる温かな空間で、カラオケを楽しむことができます。

おしゃれな SNS 映え空間

この新店舗の魅力は、ただのカラオケという枠を超えた「映える体験空間」です。温かみのある素材に加え、暖色系の照明、くすんだカラーの内装が特徴で、リラックスした雰囲気を作り出しています。実際に訪れたお客様は、ここで友達と過ごしたり、思わず写真を撮りたくなったりすることでしょう。従来の「薄暗いカラオケ」から、まるでカフェにいるかのような感覚に変わります。

コンセプトルームで楽しさ倍増

『すすきの狸小路店』では、特に魅力的な個性的なルームがいくつか用意されています。推し活ルームでは、好きなアイドルのイメージカラーに彩られた空間で、自分の好きな応援グッズを使いながら、特別なひとときを楽しむことができます。

バンギャルルームでは、ライブ会場の最前列さながらの臨場感を体験でき、まさに夢のような時間を提供します。さらに、ボードゲームルームも設けられ、来店する度に異なるゲームを楽しむことができ、カラオケの合間に新たな楽しみを見つけられます。

お手軽なカラオケ体験

この店舗では、従来の個室カラオケに加えて、オープンカウンター『Karaoke Cafe ススキノ』も併設されており、客同士のコミュニケーションを促進します。歌うことだけでなく、カフェのような空間で、くつろぎながらお友達と過ごせる新しい形のカラオケ体験を提供しています。24時間営業なので、いつでも自分の好きなタイミングで訪れることが可能です。