白浜がちゃ第二弾
2026-01-22 12:21:04
中学生が創る新しい地域の魅力、白浜がちゃ第二弾始動
中学生が地域をプロデュース!「白浜がちゃ」第二弾が始動
和歌山県西牟婁郡白浜町で地域コミュニティ「白浜コネクトプロジェクト」が展開する「白浜がちゃ」の新しい取り組みが始まります。このプロジェクトは中学生が主体となり、商品開発から販売までを手がけるご当地カプセルトイの企画です。オーエス株式会社が支援するもと、地域の持続可能なまちづくりを目指しています。
「白浜コネクトプロジェクト」とは
「白浜コネクトプロジェクト」は産学官が連携し、地域の未来を考える取り組みです。教育とまちづくりを掛け合わせたこのプロジェクトは、地域の学びを通じて持続可能な社会へとつなげることを目的としています。中学生たちは実際のビジネスを体験することで、自らの地域に対する意識を高めています。
具体的には、第一弾の「白浜がちゃ」で地元の紀州産木材を使用したキーホルダーを開発し、販売開始以降には目標を上回る反響を得ました。売上の一部は地域への還元として白浜中学校のイベントへと寄付され、地域との絆を深める役割も果たしています。
特に福祉作業所との協業を通じて、新たな雇用の創出も実現。地域内での連携を進める中、中学生たちは自らの住む街の魅力を再発見する機会を与えられています。
中学生の意識変化
このプロジェクトの参加を経て、中学生たちの地域への意識は大きく変化しました。事前・事後のアンケートでは、「白浜町は魅力的な街だと思う」との回答が80%から94%に上昇し、地域の魅力を説明できる自信を持てるようになった子どもたちも増加しています。自らの言葉での発表を通じて、他県のイベントでも地域の魅力を伝える取り組みが広がっています。
「白浜がちゃ」第二弾の内容
第二弾では、中学生が商品アイデアの検討、デザイン、販売を一手に行います。今回の新しい素材として、株式会社ヤマヨテクスタイルから提供されたニット生地の端材を利用します。授業を通じて、どのようにこの素材から商品を生み出すかを学び、実践することになります。
また、製造工程にはさまざまな企業や団体が参画し、サステナブルなものづくりを通じた地域連携が進められます。このプロジェクトの授業は、2026年1月から3月にかけて白浜中学校の1年生を対象に実施され、特別授業でも白浜の観光、デザイン、SNS活用の方法などを学びます。
完成と販売予定
完成した商品は2026年5月ごろ、白浜町内での販売を予定しています。この取り組みを通じて、子どもたちに地域に貢献できる自信を持ってもらい、将来的にはまちづくりを担う人材が育つことを期待しています。
今後も「白浜コネクトプロジェクト」から目が離せません!サステナブルなまちづくりを共に考え、地域の魅力を再発見する機会を大切にしていきましょう。何か新たな発見があるかもしれません。
会社情報
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阪急阪神不動産株式会社
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