シェイクスピアと男性学──演劇からジェンダーを考えるイベント
2024年1月27日、東京都三鷹市にて「シェイクスピアと男性学──演劇からジェンダーを考える」トークイベントが開催されます。このイベントでは、著者の北村紗衣氏と文筆家の清田隆之氏をゲストに迎え、演劇とジェンダーの新たな関係についての探求が展開されます。学びの場として、またソーシャルな交流の場として多くの方々にご参加いただければと思います。
イベントの背景
北村紗衣氏の著書『学校では教えてくれないシェイクスピア』は、男子高校生向けにシェイクスピアを学ぶ機会を提供する内容で、彼の作品が「偉大」とされる理由を掘り下げており、ジェンダーや演劇に触れる機会の少なかった若者たちに向けた新しい視点を提供しています。本書では、シェイクスピアの作品やその生涯について考察し、登場人物たちの苦悩を通じて、性別に関する硬直した価値観がどのように人生の選択肢を狭めるかを示しています。
楽しみ方
このトークイベントでは、北村氏がシェイクスピア作品を通して男性性に関する深い考察を行い、清田氏がシェイクスピアの時代のジェンダー観をどのように捉えるかについて意見を交わします。清田氏の著書『戻れないけど、生きるのだ』でも触れられているテーマの一部を持ち込みながら、楽しく堅苦しくない空間での議論を展開することが期待されます。
参加方法
参加者は、現地での参加とオンライン参加の2通りから選べます。
- - 来店参加 : 東京都三鷹市の本と珈琲の店 UNITÉにて19:30からスタート。20分前に開場します。
- - オンライン参加: 購入後にダウンロードしたPDFに従って視聴できます。配信はVimeoを使用しますので、あらかじめ技術的な確認を行っていることをお勧めします。
このイベントが、参加者にとってシェイクスピアとの新たな出会いと、深い学びの時間となることを願っています。皆様の参加をお待ちしています!
登壇者紹介
北村紗衣
北海道士別市出身の北村氏は、武蔵大学人文学部で英米文化を教えています。シェイクスピア研究の第一人者で、フェミニスト批評や舞台芸術史に精通しています。様々な著作を通じて、シェイクスピアの新たな読み解きを提供し続けています。
清田隆之
東京都出身の清田氏は文筆業を営む傍ら、「桃山商事」の代表を務めています。多岐にわたるテーマについて執筆し、ジェンダー問題や恋愛に関しての見解を深めることで知られています。ポッドキャストも配信中です。
この機会にぜひ、シェイクスピアの世界を新たに体験してみてはいかがでしょうか。詳細は、北村氏の著書やイベント情報をご覧ください。