韓国発スキンケア「VERY MOM」が大阪万博で特別展示
韓国のスキンケアブランド「VERY MOM」は、子供に安全で高品質な肌ケア製品を提供することを目指して2015年に設立されました。母親の思いを大切にし、厳選された原材料を使用しているこのブランドは、すでに韓国国内で50万個以上の販売実績を誇っています。その人気の理由を探ってみましょう。
EWGグリーン等級の特徴
「VERY MOM」の最大の特徴は、使用される原材料が全てEWG(米国非営利環境団体)によって選ばれたグリーン等級であることです。これにより、他のスキンケア製品と比較しても安全性が高く、赤ちゃんから大人まで安心して使用できる製品になることが保証されています。実際、「VERY MOM」は韓国の母親の間で「幼児化粧品界のシャネル」とも称されるほどの高い評価を得ています。
主力製品:シードセラミドライン
「VERY MOM」の主力ラインである「シードセラミド」は、ウォッシュ、ローション、クリーム、オイルといった多様な製品を展開しています。これらの製品は、アボカド、海松子、バオバブの種や緑茶の種、ブドウの種など、自然に由来する成分を基にした独自成分「VERY MOMセラミド」を活用し、乾燥や摩擦から肌を保護します。
限定製品も充実
さらに、「シードセラミド」ラインのほかにも、「ピュアスージングサンクッション」や「ハイセラミドクリーム」といったスペシャルケアアイテムも展開しており、幅広いニーズに応えています。
日本市場での展開
日本国内では、Qoo10や楽天などのオンラインショップで「VERY MOM」の製品が手に入ります。こんな高品質なスキンケアが手軽に購入できるのは嬉しいポイントです。特に、2025年の大阪・関西万博では、万博記念品ショップでの新たな展開も予定されており、4月13日から販売が開始されることが決まっています。
ファミリースキンケアを目指して
「VERY MOM」は、この機会を活かしてファミリースキンケアのスタンダードブランドとなることを目指しています。赤ちゃんに安心で優しい製品を求める多くの母親たちが、これまで以上にスキンケアの重要性を認識していることに注目し、より多くの家庭に支持されることでしょう。
公式情報
【公式サイト】
theverymom.com
【Instagram】
verymomjapan
「VERY MOM」の進化や展開に期待しながら、これからのスキンケアライフを楽しむ準備を整えましょう!