横浜の共創プロジェクト
2026-04-10 13:40:22

横浜発、共創プロジェクト「MEBUKU」新たな暮らしの価値創出へ

横浜発、共創プロジェクト「MEBUKU」の成果発表



2023年3月27日、横浜市に位置する事業共創施設「Vlag yokohama」で、注目の共創プログラム『MEBUKU by Vlag yokohama』の第2期成果発表会が行われました。本プログラムは、環境、食、働き方、そしてウェルビーイングといった「暮らし」に関する新たな価値を生み出すことを目的としています。このプログラムは、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社、UDS株式会社の3社によって運営されています。

成果発表会の内容



発表会では、共創パートナーのADDReC株式会社が実施したプログラムの一環として、4つのプロジェクトが3か月間の活動成果を報告しました。そして、審査の結果、特に優れた2つのプロジェクトが表彰されました。

最優秀賞には、「朝顔鉢で芽吹く 共創型環境教育」が選ばれました。このプロジェクトは、使用済みの朝顔鉢を回収し、伝統工芸品である熊野筆へ再生して、子供たちにその価値を体験する機会を提供します。参加者は、愛用していた鉢が新たな形で手元に戻ることにより、物を大切にする心や資源の循環について学ぶことができます。

優秀賞には、「全国キムチ化計画 横浜編!」が受賞しました。このプロジェクトは、規格外の野菜や未利用の食材をキムチに変えることにより、フードロスの削減と地域経済の活性化を目指しています。地元の食材を用いたキムチ化やワークショップを通して、地域の人々の健康や結びつきを育んでいくことを狙っています。

参加プロジェクトとメンター



今回のプログラムには、以下の4つのプロジェクトが参加しました。これらは、メンタリングやワークショップを通じて社会実装を目指して具体的な展開を検討しています。

1. 朝顔鉢で芽吹く 共創型環境教育(PHI株式会社)
2. 全国キムチ化計画 横浜編!(株式会社Dプラン)
3. センスメイキングエコノミー(SenseDrive株式会社)
4. 横浜の路上から夢へつながるレールを創出する!(株式会社Esfiida)

メンター陣には、フレグランスイノベーターの太田賢司氏や、フードテックアーティストの榊良祐氏など、各分野の専門家が名を連ねています。

Vlag yokohamaについて



「Vlag yokohama」は、横浜駅から直結の便利な立地にあり、42階に位置する未来型の共創施設です。「未来の兆しを芽吹かせる場」というビジョンのもと、オフィスや会員制ワークラウンジ、カフェ、イベントホールなど、さまざまな機能を備えています。この場所は、個人事業主から大企業まで、様々なバックグラウンドを持つ人々が交流し、協力するための場として活用されています。

このプログラムによって生まれたアイデアや成果は、2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027にも活かされる予定です。地域社会に新たな価値をもたらすイニシアチブを推進し、未来の方向性を示す重要なステップといえるでしょう。

今後の展開にも注目です。公式サイトでは、今回の発表会のアーカイブ動画が視聴可能ですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
Vlag yokohama運営事務局
住所
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41THE YOKOHAMA FRONT 42階
電話番号
045-577-1022

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