180Degree自転車登場
2025-04-25 14:51:52

ユニークな三つ折り構造を持つ自転車180Degreeが発売開始

自転車業界に革命を起こす180Dgreeの登場



自転車愛好者の皆さんに朗報です!WINSPACE JAPANが新たに取り扱いを開始した自転車『180Degree(ワンエイトディグリー)』は、ヨーロッパで特許を取得したコンパクトな三つ折り構造を特長とし、そのユニークなデザインで注目を集めています。このモデルは、電動アシスト自転車の『180Degree E-TRANCLE』と、ノンアシストの『CARRI-CLE』の2種類が用意されています。

180Degree E-TRANCLE



最初にご紹介するのが、電動アシスト自転車の『180Degree E-TRANCLE(イートランクル)』です。販売価格は税込248,000円。バッテリーは内蔵式で、一般的な電動アシスト自転車とは思えない洗練されたデザインが魅力的です。一度の充電で約80Kmの走行が可能ですので、日々の通勤や週末のサイクリングにぴったりです。この自転車は、デザインだけでなく機能性にも優れています。

180Degree CARRI-CLE



次に、ノンアシストの『180Degree CARRI-CLE(キャリクル)』です。こちらは税込138,000円で、デザインにもこだわりがあります。ディレイラーやリムへの塗装により、高級感あふれる仕上がりとなっており、特徴的な湾曲したフレームデザインは他にはない個性的な印象を与えてくれます。見た目はもちろん、走行時の快適さも大事にします。

全国の正規ディーラーで試乗可能



これらの自転車は、全国300店舗に展開されるWINSPACEの正規ディーラーおよび公式オンラインショップでご購入いただけます。また、大阪のワイズロード本館では、どちらのモデルも試乗車が用意されていますので、自分に合った自転車を実際に体験できる貴重な機会です。試乗をご希望の方は、店舗へ直接お問い合わせください。

WINSPACE JAPANとは



WINSPACE JAPAN株式会社は、日本にルーツを持ちながら中国を代表するロードバイクメーカーとして知られています。2008年に大阪で設立され、高い技術力を誇る日本の自転車業界での経験を礎に成長を遂げてきました。初期には、日本競輪界で使用されるNJS認定フレームやプロレーサーの三浦恭資氏との製品開発への取り組みが評価され、技術力と信頼を確立。

現在は、中国の福建省厦門に本社工場を設立し、設計から製造、組立までを一貫して行っています。自転車業界で初めて中国政府からハイテク企業として認定されたことも、その技術革新への情熱の証です。2024年には、中国ブランドとしては初めてグランツールに出場し、UCIワールドツアーや世界選手権、オリンピックなど、世界の舞台で活躍が期待されています。これからも、180Degreeがもたらす自転車革命にご注目ください。


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会社情報

会社名
WINSPACE JAPAN株式会社
住所
東京都練馬区上石神井2丁目13−1 メゾン上石神井105
電話番号

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