AIを使うのに、エンジニアである必要はない
2026年11月に、東京で開催される「Workato World of Workato Tokyo 2026」の一環として、同社が主催する「Workato Agentic AI Hackathon 2026」の詳細が発表されました。ハッカソンは、エンジニアリングのスキルがなくとも参加できる新しい参加機会として業界に衝撃を与えることが期待されます。
ハッカソンの背景とコンセプト
多くのハッカソンがプログラミングスキルを求める中、このイベントは「企業の現場で本当に役立つAIのアイデアを持っている人が主役になれる」ことをコンセプトとしています。
人事や営業、マーケティング担当者など、ビジネスの最前線で働く方々が抱える「このプロセスをもっとスマートにできないか」といった課題感こそが、ハッカソンの向かうべき方向性を示しています。
ハッカソンの詳細
このイベントは、2026年11月18日(水)に東京マリオットホテルで開催されます。ハッカソンに参加するためのチームは、2〜3名で構成され、ビジネス職から1〜2名、エンジニアから1名を推奨しています。参加費は無料で、開発環境であるDeveloper Sandboxも無償で提供されるため、初めての方でも気軽に参加できます。
一次選考締め切りは2026年10月16日(金)であり、審査基準としては「実装スキル」よりも「業務へのインパクト」が重視されます。これは、具体的にどの業務課題を解決するのか、誰の働き方がどのように変わるのか、そして実際の現場で導入できるかに焦点を当てた内容になっています。
Agentic AIの紹介
Agentic AIとは、単なる質問回答機能を超え、目的を理解し、自律的に判断・行動・適応するAIのことを指します。この技術を使うことにより、一連の業務フローが自動化され、よりスムーズな業務運営が期待されるのです。AIは今や作業支援ツールとしてだけでなく、共に働くチームメンバーとして進化を遂げています。
しかし、AIが自律的に動くことにはリスクも伴います。そのため、どのようにAIを信頼し、安全に業務で活用できるか、という設計が非常に重要になってきます。これが、このハッカソンで評価の高いポイントでもあります。
参加者へのサポート体制
参加者にはいくつかのサポートが提供されます。作成環境として提供されるDeveloper Sandboxや、対面トレーニングが実施される他、Workato Academyでは自己学習ができる動画コンテンツも利用できます。また、専用のQ&A窓口も設けており、技術的な不安や運営に関する問い合わせも迅速に対応します。
参加登録と詳細情報
参加登録の受付は2026年6月25日から始まります。興味のある方は以下のリンクから登録してください。
ハッカソン参加登録はこちら
公式ハッシュタグは #WorkatoAIHackJP で、ぜひSNSでも情報をシェアしてください。
Workatoは、テクノロジーの複雑さをビジネスチャンスに変えるリーディング企業です。12,000社以上のグローバル企業が信頼する技術を、このハッカソンを通じて体験することができます。
今後の業務改革やデジタル化を進めた一歩として、ぜひ参加をご検討ください。