新たな投資チャンス！七夕ファンド第1号が始動します

近年、資産運用を考える多くの方々にとって不動産投資は魅力的な選択肢となっています。そんな中、7月に新たな不動産特定共同事業として「七夕ファンド」の第1号ファンドが募集を開始しました。このプロジェクトは、一般投資家が共同で不動産物件を取得し、運用することを目的としています。

ファンドの概要

「七夕ファンド」では、募集総額は800万円で、80口に分かれています。出資者は1口10万円から参加が可能で、最大で800万円までの投資を行うことができます。想定利回りは年利6.0％で、魅力的なリターンが期待されるプロジェクトです。

募集期間は2022年10月4日から10月31日までで、募集総額に達しない場合は期間の延長も検討されるとのこと。ファンドの運用は2022年11月1日から2024年10月31日まで続き、利益分配は年に4回行われます。興味のある方は、ぜひ早めの申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。

資産運用の新しい形

「七夕ファンド」は、不動産投資の手軽さを追求したサービスです。一般的に高額な資産投資は敷居が高いと感じる方でも、少額からの出資が可能なため、資産運用初心者でも参加しやすい点が魅力です。不動産から得られる賃料や売却益は、出資者には配当金として還元される仕組みとなっています。

会社概要

このプロジェクトを運営するのは、神奈川県平塚市に本社を置くレモンホーム株式会社です。1974年の創業以来、不動産の売買や仲介、賃貸管理を手掛けてきた実績があります。また、新築アパートの企画や開発、販売も行い、最近ではクラウドファンディングによる不動産投資にも力を入れています。

代表取締役の杉山太造氏は、「誰もが手軽に資産運用を楽しめる環境を提供したい」と語っており、不動産特定共同事業を通じて多くの投資家が参加できる場を作り出しています。

お問い合わせ

「七夕ファンド」に関する詳細は、公式サイトで確認できます。また、興味のある方はレモンホーム株式会社のメールアドレスからも直接お問い合わせ可能です。これからの資産運用に新しい選択肢を加えたいと考えている方は、ぜひこの機会に参加を検討してください。

以上が、現在募集を行っている「七夕ファンド」の概要です。新しい投資への第一歩を踏み出す絶好のチャンスをお見逃しなく。