愛知の動物愛護事業
2026-03-30 10:04:22

セラピアが愛知県の動物愛護に貢献するDXプロジェクトを成功裏に実施

株式会社セラピアが愛知県にて実施した愛犬・愛猫の譲渡促進プロジェクト



株式会社セラピア(本社:東京都墨田区)が、愛知県の「AICHI X TECHプロジェクト」に参加し、保護犬および猫の譲渡を促進するためのマッチングアプリを用いたシステムの実証実験を実施しました。この取り組みでは、愛知県動物愛護センターが抱える課題を解決し、譲渡希望者と保護犬・猫を結びつける新たなデジタルソリューションを構築することを目指しました。

課題の背景

愛知県動物愛護センターにおいて、多くの保護犬や保護猫が新しい飼い主を探す活動が行われています。しかし、譲渡希望者の数が少なく、譲渡が進まない実情がありました。このため、譲渡数を増やし、動物を殺処分から救うための取り組みが急務とされていました。そこで、情報発信を強化し、職員がスムーズに情報を更新できる仕組みを導入する運びとなりました。

セラピアの提案

セラピアは、愛知県内の複数の保護施設から集められた犬・猫のデータを統合し、一つのデータベースを構築しました。それに加えて、保護犬・猫と譲渡希望者とのマッチングを効率化するアプリを開発しました。さらに、従来の電話受付に加え、ウェブでの講習会申し込みも可能にすることでアクセスしやすくしました。これにより、保護犬・猫に関する情報が誰でも閲覧しやすくなりました。

実証実験の結果

実証実験では、以下の3つの評価項目で目標を大きく超える成果を上げました。
1. 掲載作業の効率化: 職員がWebページに犬・猫の情報を掲載する際の作業時間が、従来の71.8分からわずか23.9分と大幅に短縮されました。この業務改善は、データ入力の簡素化やノーコードスキルを身につけた職員による改修が実現した結果です。
2. アプリの使いやすさ: 潜在ユーザーを対象にアンケートを実施し、その結果改善がなされてアプリの平均評価は4.48という高評価を得ました。これにより、より多くの譲渡希望者が使いやすくなりました。
3. 職員のDXスキル向上: ノーコードツール「Bubble」を活用したコーチングにより、職員のデジタルスキルが向上しました。これにより、必要な機能を自分たちでシステムに反映させる力を身につけることができました。

プロジェクトの展望

実証実験結果に基づき、愛知県動物愛護センターの担当者は、このアプローチによる業務効率化に大変満足していました。タブレット端末の導入により、職員は自信を持ってシステムを利用できるようになり、魅力的なプラットフォームが完成しました。今後も、譲渡数を増やし、一頭でも多くの命をつなぐためのプロジェクトが進められます。

セラピアの代表取締役、田中圭氏もこのプロジェクトの重要性を語ります。アナログをデジタルで単純に置き換えるのではなく、デジタル時代に合った業務の再検討が効率化の鍵であると強調しました。

AICHI X TECHとは?


AICHI X TECHプロジェクトは、愛知県と民間との連携により、行政課題をデジタル技術で解決する取り組みです。セラピアは今後もこのようなプロジェクトを通じて、地域社会に貢献し続けることを目指します。

詳細については、公式ホームページをご覧ください。

セラピアHP
AICHI X TECHプロジェクトページ


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会社情報

会社名
株式会社セラピア
住所
東京都墨田区向島2-21-10
電話番号

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