HashPort Walletの新機能
2026-07-01 17:10:56

HashPort Walletが初のJPYC発行・償還機能を実装し利便性向上へ

HashPort Walletが新たにJPYC発行・償還機能を追加



株式会社HashPortは、本社を東京都港区に置き、そのCEOを吉田世博氏が務めるテクノロジー企業です。彼らが提供するノンカストディアルウォレットアプリ「HashPort Wallet」は、革新的な機能を導入しました。2026年7月13日から、JPYC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡部典孝)が運営する「JPYC EX」のJPYC発行・償還手続きを、アプリ内でシームレスに行える機能を実装します。

ノンカストディアルウォレットの先駆け



今回の機能追加により、日本円ステーブルコインの発行と償還が、国内初の形でHashPort Wallet内で可能になります。これにより、ユーザーはJPYCのオンランプ(発行)からオフランプ(償還)までを、一つのアプリケーション内で完結させることができ、より便利でストレスフリーな体験を享受できるようになります。

これまで、ユーザーはJPYCを使用する際にJPYC EXにログインし、発行や償還の手続きが必要でした。複数のサービス間を行き来する手間があり、使い勝手には課題がありましたが、今回のアップデートによって、この一連の流れが一つのアプリ内で完結する形になるため、使いやすさが大幅に向上します。

機能概要



新たに提供される機能は以下の通りです:
1. アカウント連携:JPYCアカウントとHashPort Walletアカウントを連携させ、一連の認証をアプリ内ブラウザで実行します。
2. 発行フロー:発行予約からJPYC受取までの手続きをアプリ内ブラウザで完結させることが可能です。
3. 償還フロー:償還予約をアプリ内で完了させることができ、事前に予約金額を設定するため、間違いを防ぎます。

これらの新機能は、ユーザーがアプリ内で簡単に操作できるように工夫されています。特に、償還時のエラーを回避しやすくするため、JPYC EXにおける予約金額を自動的に送金画面に反映させる仕組みは、大きな利点です。

利用のメリット



HashPort Walletを利用することで得られる4つの主なメリットがあります。まず、すべての手続きをアプリ内で一貫して行えるため、手間が省けます。次に、発行されたJPYCはそのまま様々なWeb3サービスで活用できるので、実用性が高まります。また、JPYC償還時には入力エラーを防げるため、安心して利用できるでしょう。最後に、HashPort WalletではJPYC償還時のガス代が無料で提供され、ユーザーは面倒な準備をする必要がありません。

これにより、ユーザーは自分のデジタル資産を簡単かつ迅速に運用できるようになり、より多くの人々がデジタル金融の世界にアクセスできるようになると期待されます。

HashPortのミッションと視野



HashPortは「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」をミッションに掲げており、ブロックチェーンの社会実装を進めています。国内の金融機関や事業者、公共機関と連携し、ノンカストディアルウォレットをはじめとするブロックチェーンソリューションの提供を行っています。また、JPYC株式会社は2021年から日本円ステーブルコインに特化した事業を展開し、今後も革新をもたらす企業として注目されています。

新しい機能が追加されたHashPort Walletは、日本のデジタル通貨の未来を切り拓く存在となることでしょう。アプリのダウンロードは公式サイトから可能で、一歩進んだデジタル体験を楽しむ準備を始めましょう。


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会社情報

会社名
株式会社HashPort
住所
東京都港区南麻布3-20-1Daiwa麻布テラス5階
電話番号

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