本を作る楽しさ
2026-05-12 13:16:45

子どもたちに本を作る楽しさを届ける新製本キットが登場!

本を作る楽しさを子どもたちに



スマートフォンやタブレットの普及により、書物に触れる機会が減少している現代。しかし、実際に「本」を手に取り、制作する体験は、子どもたちにとってとても貴重です。今日では、そんな体験を提供するための製本キットが登場しました。

株式会社清美堂の製本キット



東京都板橋区の株式会社清美堂は、長年にわたって絵本の製本を手がけてきた会社です。このたび、同社のブランド「ju:tale(ジュテール)」から、子どもたちが自分の手で本を作る楽しさを実感できる製本キットシリーズが発表されました。特に新商品「ヒツジの絵本製本」は、福音館書店の絵本に使われる紙を再利用したサステナブルな商品です。

製本キットは、5月に開催予定の「第17回EDIX(教育総合展)」でお披露目され、続いて「文具女子博トーキョー2026」での先行販売を経て、公式オンラインストアでも販売が開始されます。この製本キットは、ただの遊びではなく、教育にも役立つ要素が含まれています。

ヒツジの絵本製本について



最新の「ヒツジの絵本製本」は、福音館書店の実際の絵本と同じ用紙を使用し、親しみやすい正方形フォーマットで提供されています。印刷工程で出る余白を活用し、環境にも配慮しています。子どもたちは、白い表紙に自由に絵を描いた後、付属のフィルムを貼ることで、市販の絵本のような美しい仕上がりを得ることができます。この製本キットを通じて、子どもたちは本物の質感を感じながら、創造力を育むことができるのです。

教育現場への活用



この製本キットは、教育の現場でも利用できるように設計されています。大学や図書館での製本ワークショップで得た知識を反映し、教育関係者向けには特別な導入価格も用意されています。また、製本の授業指導案をダウンロードすることも可能で、教育者のニーズに応える内容となっています。

シリーズのラインナップ



同社の製本キットシリーズには、難易度別に楽しめる製品が用意されています。たとえば、初級者向けの「ハリネズミのちょこっと製本」や、中級者向けの「クマのてしごと製本」、上級者向けの「ゴリラの匠製本」などがあります。それぞれがユニークな特徴を持っており、誰でも気軽に製本を楽しむことができます。

展示会情報



新商品の販売に際し、展示会情報も重要です。特に、「第17回EDIX(教育総合展)」や「文具女子博トーキョー2026」では、これらの製本キットを実際に手に取って体験することができる機会があります。5月のEDIXでは、教育関係者向けの優先販売が行われ、6月の文具女子博での一般販売も期待されています。これにより、製本を通じて教育に新たな楽しさをもたらすことが可能となります。

結論



清美堂は、長年培った絵本製本の技術を生かして、子どもたちに「つくる楽しさ」や「本の価値」を伝える活動をこれからも続けていくことでしょう。今回の新製品の開発には、福音館書店の協力が不可欠でした。このサステナブルな製本キットの登場が、ますます多くの子どもたちに「本」の魅力を再発見させ、将来の読書や創作活動に繋がることを願っています。

公式ウェブサイトもぜひチェックしてみてください。これからの販売スケジュールや新商品情報などを随時更新しています。


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会社情報

会社名
株式会社清美堂
住所
東京都板橋区三園2-14-11
電話番号
03-5998-3232

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