アフレコ秘話と初出演
2026-06-16 17:35:53

本村玲奈が語るアフレコ秘話とサンカクヘッド初出演の裏側

本村玲奈とサンカクヘッドの魅力に迫る



2026年6月12日、革新的なテレビ局「ABEMA」にて放送された『SHIBUYA ANIME BASE』#88では、アニメ『とんがり帽子のアトリエ』のアフレコや制作秘話が明かされ、多くのファンから注目を集めました。番組のメインMCである岩井勇気(ハライチ)と仲村宗悟の進行のもと、アニメ業界の重要な声が届けられました。

この回のゲストとして登場したのは、アニメの主人公・ココを演じる声優、本村玲奈です。彼女はアフレコの過程や演技に対する真摯な思いを語り、特に監督から受けた熱い指導について触れました。「渡辺歩監督からは『アニメっぽくデフォルメせず、生の感情をくれ』と強く言われ、自分の演技に対する考え方が変わるきっかけになった」と明かし、その言葉が自分に与えた影響を話しました。

また、本村は印象に残ったシーンとして、第5話のドラゴンとの戦闘シーンを挙げ、そのアニメーションの凄さを強調しました。「通常のアニメ1話に使われる作画枚数は3000〜5000枚ですが、この回ではなんと2万枚を使用しています。カメラアングルや滑らかなアニメーションに感動しました」と、制作スタッフの努力にも感謝の意を示しました。

次に行われた「私のアニメ履歴書」のコーナーでは、本村のアニメに対する思い出が語られました。声優を志すきっかけとなったのは、アニメ『東京喰種トーキョーグール』での声優、花江夏樹の演技だったと述べ、「彼の悲鳴はリアルすぎて衝撃的でした」と振り返ります。また、自身が最初にオーディションで掴んだ役についても触れ、「合格の連絡を受けた時には感情が高まりすぎ、大泣きしました」と、当時の初心を忘れない姿勢が印象的です。

これまで憧れの存在であった花江夏樹と、初めて共演した際の感激について、「隣で演じる彼の姿を見て、私の演技への思いが変わっていないことを再確認しました」と語りました。さらに、花江に自分のきっかけとなったとの報告をすると、「嬉しいよ」と明るく言葉を返してもらったエピソードは、彼女にとって特別な瞬間となったことでしょう。

番組の中盤では、漫画家のサンカクヘッドが登場し、自身の最新作『ぼくの魔なむすめ』について語りました。「テレビでの顔出しは初めて」と意気込むサンカクヘッドは、娘をモデルにしたキャラクター制作の秘訣を披露し、「身近な人を描くことでキャラクターが自動的に動き出します」と独特の視点を持ち込んでいます。生朗読のコーナーでは、父娘の絆を描いた感動的なシーンが展開され、スタジオ内の雰囲気も和やかさで包まれました。

さらに、サンカクヘッドがイラストを描くリアルタイム企画も行われ、そこには出演者全員の特徴を捉えたキュートな似顔絵が描かれ、スタジオは和気あいあいとした盛り上がりを見せました。

アニメ情報コーナーでは、落語をテーマにした新作アニメ『あかね噺』のキャストによるスペシャルコメントが到着。他では聞けない放送秘話も披露され、ファンへのメッセージが伝えられました。

次回の放送(6月19日)では、アニメ『ガンバレ!中村くん!!』に関する特集が予定されており、さらなる豪華ゲストが登場します。アニメファン必見の内容が続く『SHIBUYA ANIME BASE』は、現在ABEMAにて見逃し配信中ですので、ぜひチェックしてみてください。


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