ナリコマグループが実施した内定者向けイマーシブ内定式
2026年10月1日、ナリコマグループ(以下、ナリコマ)が、2027年度入社予定の内定者を対象に特別な内定式を行いました。大阪市淀川区に本社を置くナリコマは、毎年独自のコンセプトに基づいて内定式を企画しており、今年は「イマーシブ内定式」と称される新たな形での実施となりました。
内定者と社員の思いを追体験するプログラム
今年の内定式では、内定者が実際の社員の思考や選択に触れることでナリコマの文化を深く理解することを目指しました。特に注目されたのは、内定者が「ナリコマクロスロード」と呼ばれるオリジナルゲームを通じて、会社の歴史やその裏にある社員の思いを共有する機会です。このゲームは、ナリコマで実際に起きた出来事やエピソードに基づき、内定者がチームに分かれて進める形になっています。
ゲーム中に、内定者は会社が直面してきた数々の局面や意思決定の過程を親身になって体験し、「自分たちならどうするか」を考えることが求められました。役員の話を通じて、その時々の状況や思いにも触れることができ、参加者全員が会社の一員としての自覚を持つきっかけつくりが図られました。
内定者が抱く期待と不安をふまえたデザイン
内定式が企画された背景には、内定者が限られた情報の中で不安や期待を抱えることへの理解があります。具体的な行動を通して、彼らに「ナリコマの一員として生きる」というイメージを深めてもらうための試みです。過去の取り組みを元に、社員がどのような思考に基づいて行動してきたのかを後で知ることで、内定者がより具体的に働くイメージを持つことができるのです。
独自の文化と価値観を育む意義
ナリコマグループは、2027年度入社を見据え、内定者が会社とのつながりを深め、自らの思いや経験を活かせる場所だと実感して欲しいと願っています。このイマーシブ内定式は、その思いを形にする重要なステップとされており、「一緒により良い社会を築いていこう」という姿勢が全ての活動の根幹となっています。
会社の理念を伝えるだけでなく、実際に自らの選択が会社の未来に影響を与えるという考え方を内定者に植え付けることで、ナリコマは新しい仲間を心より迎え入れる土壌を作っています。2027年春の入社に向けて、今後も交流の場を大切にし、内定者とのつながりを築いていく予定です。
ナリコマグループのビジョン
ナリコマグループは、医療や介護施設向けに食事の製造・配送・厨房運営支援に至るまで事業を展開しています。個々の施設の課題に応じて、献立作成から提供までのプロセスを最適化し、安定した食事の提供と現場の負担軽減を両立させています。また、デジタル技術を活かした給食運営の革新を進めており、給食業界に新たな価値を創出する努力を続けています。これからもナリコマは変革を恐れず、より良い未来のために挑戦を続けていきます。
会社概要
- - 代表者名: 代表取締役 竹内 美夫
- - 所在地: 大阪市淀川区西宮原1-4-2 ナリコマHD新大阪ビル
- - 公式サイト: ナリコマグループ
- - 関連企業: 株式会社ナリコマホールディングス、株式会社ナリコマエンタープライズ、株式会社ナリコマフード