2025年BTCONJPでジョーシス株式会社がプラチナスポンサーに決定！

2025年BTCONJPにてジョーシス株式会社がプラチナスポンサーに決定！

一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会が主催する「Business Technology Conference Japan（BTCONJP）」の開催が、2025年11月15日(土)に迫っています。このイベントは、日本のビジネスにおけるテクノロジーの役割を再認識し、最新の情報や技術を紹介する重要な機会となります。

特に注目すべきは、ジョーシス株式会社がプラチナスポンサーとして参加することが決まったことです。ジョーシス株式会社は、東京都港区に本社を置き、2022年に設立されました。主にSMP（System Management Platform）を提供し、企業のIT運用を効率化しています。

ジョーシス株式会社の役割とは

ジョーシスは、企業がよりスムーズにITデバイスやSaaSの管理を行えるように、システム管理を一元化するサービスを展開しています。IT部門の負担を軽減し、特に多様なSaaSやデバイスを利用する企業にとって重要な役割を果たしています。

同社は、「特定のサービスに依存しない中立な視点から、IT運用の効率を高め、従業員が最大限のパフォーマンスを引き出せる環境づくりに貢献する」ことを目指しています。このメッセージは、今後の企業のITにおけるトレンドを象徴するものとなっています。

BTCONJPとは

BTCONJPは、ビジネステクノロジーの展望を示すイベントで、昨年初のハイブリッド開催を成功させました。ビジネスの発展に寄与するITの力を再認識することで、参加者は新たなビジネスチャンスを見出すことができます。

この一年、特に注目されたのは、IT部門が組織全体に経済活動の効率化を進める存在に進化していることです。経営者はこの役割を意識し、リソースを適切に配置する必要があります。

BTCONJP 2025では、「情シスが創るビジネスの明日」をテーマに掲げており、ITがもたらす変革の可能性についてのセッションが予定されています。情シスが企業のデジタル基盤を支えるだけでなく、ビジネスの成長を推進することが求められていると強調されています。