サステナビリティ会計事務所が排出量取引制度の登録確認機関に認定
株式会社サステナビリティ会計事務所(以下、サステナビリティ会計事務所)は、2026年度より本格的に実施される排出量取引制度(GX-ETS)の第2フェーズにおいて、正式に「登録確認機関」としての登録を完了したことを発表しました。この制度は、環境対策としての重要な一歩となっており、企業が排出する温室効果ガスの削減と、その情報の透明性が求められています。
背景と新制度の目的
GX(グリーン・トランスフォーメーション)の推進の一環として、排出量取引制度は政府によって進められています。本制度は、2023年度からの試行運用期間を経て、2026年度から本格的に運用される予定です。第2フェーズでは、制度の対象者が報告する排出量データの信頼性を確保するため、第三者機関による確認が義務化され、専門機関に対する登録制が導入されました。
サステナビリティ会計事務所は、高度な審査ノウハウを持つ企業として、国際基準に準拠したチェックを行い、新制度における登録確認機関として認可を受けました。このことによって、企業は安心して自社の排出量を報告でき、信頼性の高い情報を提供することができます。
当社の実績と強み
当社の実績は、年間119社に及び、サステナビリティ情報の保証や排出量に関する確認業務を行ってきました。上場企業を中心に、多様な業種に対応し、製造業、流通、サービス、金融など幅広い領域において、Scope 1からScope 3までのデータを保証しています。
特に、当社の強みは「一貫したサポート体制」にあります。データの収集プロセスの評価から、算出根拠の審査、さらには内部統制への助言まで、総合的なサポートを提供しています。これにより、企業は複雑なサステナビリティ情報の取り扱いを容易にし、高品質なデータを持って外部に報告することが可能になります。
未来への展望
サステナビリティ会計事務所は、今回の登録確認機関への認定を機に、今後急速に拡大する制度対象者からの確認依頼に対し、迅速かつ高品質なサービスを提供していくことを目指します。特に、上場企業に対するサステナビリティ情報の開示義務化が進む中で、私たちの役割はますます重要になっています。
会社概要
- - 会社名: 株式会社サステナビリティ会計事務所
- - 所在地: 東京都千代田区麹町二丁目4番 麹町鶴屋八幡ビル7階
- - 代表者: 代表取締役 公認会計士 福島 隆史
- - 事業内容: サステナビリティ情報の第三者保証、排出量取引制度における確認、サステナビリティ経営全般のアドバイザリー
- - 公式Webサイト: https://www.susa.co.jp/
今後とも、サステナビリティ会計事務所は、持続可能な社会の実現をサポートするために努力を続けてまいります。