未来屋書店が贈るホラー・ナイトフェア！トレカもゲットしよう！

未来屋書店の新しい試み：秋の夜長はホラー・ナイトフェア

今年の秋、未来屋書店が12社の出版社とタッグを組み、待望の「秋の夜長はホラー・ナイトフェア」を開催します。このフェアは、全国の未来屋書店で2025年10月15日からスタートし、ホラー作品の魅力をたっぷりと味わうことができます。

ホラーブームに乗った特別企画

映画やドラマ、小説などで高まっているホラーブーム。このタイミングに合わせて、未来屋書店は読書と楽しさを融合させるユニークな企画を考案しました。この合同フェアは、過去にない新しい試みであり、ファンの期待が高まります。

特典：ホログラム付きトレーディングカード

本フェアの一番の目玉は、特製のトレーディングカードです。対象のホラー書籍を購入すると、1冊ごとに「ホログラム付きトレーディングカード」を1枚プレゼント。カードは全6種類で、各出版社が誇るホラー作品がモチーフとなり、その作品の特徴を「心霊度」や「ホラー度」で表現しています。

さらに、各カードには「ホラーじゃんけん」として楽しめる遊び心満載のマークも付いており、コレクション性が高いため、集める楽しさも存分に味わえます。どのカードになるか、ワクワクしながらお買い物ができるのは嬉しい特典と言えるでしょう。

フェアの詳細

- 企画名：秋の夜長はホラー・ナイトフェア
- 実施期間：2025年10月15日（水）〜（予定数がなくなり次第終了）
- 実施店舗：全国の未来屋書店
- 特典内容：対象書籍を購入すると「限定ホログラム付きトレーディングカード」（全6種）を1冊につき1枚プレゼント

対象書籍情報

以下は、本フェアで対象となる書籍の一部です。各出版社から魅力的なホラー作品が一堂に集まり、さまざまな恐怖を味わえます。

- 『変な家』雨穴／飛鳥新社
- 『SCPってなんですか？』梨（原作・監修）三山高・ハチフン（漫画）／一迅社
- 『この会社は存在しません』ヨシモトミネ／KADOKAWA
- 『文豪は鬼子と綴る』嗣人（著）、ホノジロトヲジ（イラスト）／竹書房
- 『閲覧厳禁猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』知念実希人／双葉社
- 『教養としての名作怪談日本書紀から小泉八雲まで』吉田悠軌／ワンパブリッシング

数に限りがあるため、お早めに購入されることをおすすめします。

未来屋書店について

未来屋書店は、千葉県美浜区を拠点に書籍販売を行う企業です。1985年の設立以来、豊富なラインアップで顧客に新しい読書体験を提供しています。また、コワーキングスペースの運営など、多角的な事業展開を行っています。

この「秋の夜長はホラー・ナイトフェア」は、未来屋書店が出版社と協力して作り上げた独自の企画であり、今後も様々な形での新たな読書体験を提案していく予定です。あなたもぜひこの特別なホラー体験を楽しんでみてください。