ボークスが新たにプラキットをリリース!
プラモデルや玩具商品の企画・製造を行うボークス(京都市下京区)が、人気コミック『ファイブスター物語(F.S.S.)』の新作プラキットを2026年に相次いでリリースします。リリースされるのは、原作の著者・永野護によるロボット「GTM(ゴティックメード)」の1/100スケールモデルシリーズ「VSMS(ボークススーパーモデリングシリーズ)」の第2弾「ダルマス」と第3弾「カイゼリン」。昨年11月の初回販売から続く人気に伴い、展示用の店舗販売が控えており、待ち望まれたファンが一堂に集まる瞬間が近づいてきています。
VSMSの特徴とは?
この「VSMS」シリーズは、特に「ツインスイング機構」を徹底的に再現している点が特徴です。この機構は、従来のプラモデル設計と一線を画し、驚くほどシンプルかつ革新的なパーツ構成で実現されており、ファンにとっても目が離せない部分となっています。実際の組立と連動させて、GTMの卓越した動作を体験できるスタイルで提供されるこのキットでは、可動域も広く、ますます魅力的です。
ダルマスの詳細解説
第2弾のVSMS「ダルマス」は、非常に高い人気を誇るキャラクターであり、今までの造形物とは違った独特のデザインを楽しむことができます。この騎体は、別式設定で登場する「本編版」と「設定画版」の2種類が用意されており、プレイヤーは自身の好みに応じて選択することが可能です。作品自体では、星団最強の称号を持ちながらも、秘密めいた存在として描かれており、ファンからは強い支持を得ています。
また、造形面でも非常に緻密で、内部構造の可動性と流れるようなデザインが見事に調和されています。細部に至るまでこだわり抜かれたアイホールやイヤリングの表現など、細かいパーツも忠実に再現されており、まさに一級品の完成度です。
カイゼリンの魅力
続いて登場する第3弾のVSMS「カイゼリン」もまた、期待が寄せられています。このキャラクターは映画『花の詩女 ゴティックメード』に登場する主人公騎体として知られており、特に「氷の女皇帝」の名で親しまれています。彼女の美しさを兼ね備えたデザインは、まさにGTMの魅力そのものを体現しています。
また、カイゼリンのキットは、可動構造の強度を高める改良が施されている点も見逃せません。GTM特有の透明装甲部分も丁寧にクリア成型されており、組み立てるだけで視覚的にも楽しめる仕上がりが期待されます。
予約・販売状況
「ダルマス」は、2026年2月14日(土)から全国のボークス店舗やホビー天国オンラインストアで販売開始されます。「カイゼリン」は3月28日(土)の発売を予定しており、ファンの方々は早めの予約が推奨されています。
さらに、2月21日から開催されるイベント「ボークスF.S.S.シリーズ展 in 大阪SR」でも限られた数量が先行販売される予定です。直接手に取ってみたい方にはこれは絶好の機会となるでしょう。
専用塗料シリーズも登場
ボークスはこの新しいプラキットのリリースに伴い、『F.S.S.』立体造形用に特別に開発された専用塗料「F.S.S.カラーコレクション」も展開しています。この塗料は、各騎体の色味を忠実に再現できるように設計されており、様々な作業に役立つアイテムとなるでしょう。
まとめ
ボークスの『F.S.S.』立体物は、長年にわたってファンを魅了し続けてきました。新作の「ダルマス」と「カイゼリン」は、その中でも特に注目すべきアイテムです。美しく再現された造形と緻密な可動域を楽しみながら、ファンに特別な体験を提供するこの機会をお見逃しなく!