トライアンフ Daytona 660 の進化
2026年3月17日、トライアンフモーターサイクルズジャパンは新型「Daytona 660」を発表します。今回のモデルはスポーティな装備を強化し、ブランドの象徴的なデザインをさらに洗練させました。これによりライダーはよりダイナミックでスリリングな走行体験が可能になります。
スポーティな性能
新型 Daytona 660 には、調整可能なShowa製フロントサスペンションが採用され、Triumph Shift Assistが標準搭載されています。また、Metzeler製のM9RRスーパースポーツタイヤが装着され、コーナリング時のグリップを向上させています。これにより、パフォーマンス志向のライダーに向けたエキサイティングな乗り心地を提供します。
トライアンフのCEOであるポール・ストラウド氏は、「Daytona 660はミドルウェイトスポーツバイクセグメントに新たな命を吹き込みます。」と述べており、このモデルが高いパフォーマンスに寄与することを強調しています。
エンジンの特長
Daytona 660には、660ccのトリプルエンジンが搭載されており、最高出力95PS(11,250rpm)と最大トルク69Nm(8,250rpm)を誇ります。エンジンの特性により、全域で力強い加速を実現し、直感的なライドバイワイヤ式スロットルによりスムーズで予測可能なコントロールが可能です。
ライディングモードの選択肢
2026年モデルでは、3つのライディングモード(Sport、Road、Rain)が用意されており、走行条件やスキルに応じてパフォーマンスを調整できます。また、新設計のTFTディスプレイは、使用者に必要な情報を分かりやすく提供するデザインとなっています。
シャシーとサスペンション
シャシーの設計も見直され、Showa製の倒立ビッグピストンフォークは、圧側および伸側減衰力の調整が可能です。これにより、自分の好みに合わせたセッティングが可能になり、幅広い走行状況に対応できます。さらに、リアサスペンションユニットの調整機能により、ライダーは瞬時にセッティングを変更できるようになりました。
先進的なデザイン
新型 Daytona 660 は、3種類の新しいカラーリングが魅力。Sapphire Blackを標準カラーに、Aluminium Silver/Sapphire BlackおよびCosmic Yellow/Sapphire Blackが新しい選択肢となります。それぞれの色は、アグレッシブなデザインを強調し、存在感を際立たせます。
レースフィードバックを反映
Daytona 660は、CIV(イタリア)およびIDM(ドイツ)のスポーツバイククラスで得た知見を基に、パフォーマンスが大幅に向上しました。レースでの成功は、ミドルウェイトスポーツバイクとしてのポジショニングをさらなる高みへと押し上げています。
メンテナンスとアクセサリー
トライアンフは、Daytona 660をオーナーにとってkeeping costが低いモデルとして位置づけ、10,000マイル(約16,000km)の点検間隔を提供します。また、30種類以上の純正アクセサリーを用意し、ライダーは自分好みにバイクをカスタマイズ可能です。
新型 Daytona 660は、希望小売価格1,159,000円から予約受付中。正規販売店での販売開始は2026年3月下旬を予定しています。詳細は、
トライアンフのウェブサイトで確認できます。