タスカジ代表、受賞
2026-11-02 14:29:35

タスカジ代表・和田幸子、家事解決のイノベーションが評価され受賞

和田幸子氏、Startup Lady Awardを受賞



株式会社タスカジの代表取締役である和田幸子が、2026年10月28日(水)に行われた「Startup Lady Award」において、起業家部門で選ばれました。この表彰は、一般社団法人Startup Lady協会が主催し、女性起業家の活躍を促進することを目的としています。

今回の受賞の背景には、タスカジが12年間にわたり、女性のキャリアに影響を及ぼす家事の負担を軽減するための努力がありました。和田氏は、家事のテクノロジー化によってこの問題に対処してきたことが高く評価されています。特に、家事を代行するプラットフォームとして「タスカジ」は、依頼者と家事を行いたい人を直接結びつけ、その仕組みが新たな「家政婦」の職業像を生み出しているという点が注目されました。

受賞の理由と具体的な成果



和田氏によると、受賞の理由は「家事の負担が女性のキャリアを妨げているという構造的な課題に正面から取り組んできた点」とのことです。タスカジは、登録者数が約15万人を超え、マッチング件数は100万件以上に達しています。この実績により、事業は12年間連続で成長し続けています。特に評価されたのは、蓄積した家事の知見をAI技術やフィジカルAIへと展開する明確な成長戦略です。

和田氏は、家事のプロが持つ「判断」の重要性を指摘しています。例えば、家事の各家庭での優先順位を見極める判断力こそが、単なる作業を超える価値を生み出します。この判断が言語化されデータ化できれば、経験の少ない人や将来のロボットも、特定の家庭に合った家事を行うことが可能になるとの考えを示しています。

タスカジの医療支援と未来への展望



今後、タスカジは家事の「判断」をAIに構造化し、支援する段階に進む計画です。特に在宅支援向けのAI家事判断支援アプリの開発にも取り組んでいます。このプロジェクトは、生活援助の人手不足が問題視されている現在、特にニーズが高いとされています。

さらに、未来には家庭で動くフィジカルAIを対象とした構想もあり、家事の標準化・効率化を目指しています。和田氏は「家事の負担を軽減した先に、家族との時間や自己成長のための時間を持つことができる社会を作りたい」と強い意志を持っています。このタスカジのビジョンは、家事をゼロにするというミッションへとつながります。

タスカジと共創の未来



タスカジは、家庭向けロボティクスやAIに関する新たな連携を求めています。家事の未来は一社だけではつくれないと考え、各分野の企業や研究者との共創を進めています。今後の展開には、大きな期待が寄せられています。

タスカジのプラットフォームは、単なる家事代行の枠を超え、社会構造に変化をもたらす可能性を秘めています。和田氏の挑戦を今後も注視していきたいところです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社タスカジ
住所
東京都港区芝2-26-1iSmartビル301
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。