山形の高校生が学ぶ未来のキャリアと健康への道
2026年7月2日、山形県立致道館高等学校で「キャリアプログラム」が開催され、株式会社サリバテックの営業部企画推進部長、菅原健央氏が登壇しました。このプログラムは地域産業に対する理解を深め、次世代を担う「人財」を育成することを目的としています。この取り組みに参加したのは、同校1年生229人です。
地域を活性化する人材育成への関心
鶴岡市に本社を構える株式会社サリバテックは、地域の産業や活性化をサポートすることに積極的です。菅原氏は、地元高校生に向けての講演を通じて、未来の職業選択の幅を広げる重要性を伝えました。このプログラムは、生徒たちが実際に地域に根差した企業と触れ合う貴重な経験を提供しました。
だ液を利用したがんリスク検査「サリバチェッカー」
講演では、株式会社サリバテックのコア技術である「サリバチェッカー®」について詳しく紹介されました。菅原氏は、「だ液は身体の健康状態を反映する『体の鏡』です。」と説明し、この検査がどのようにがんのリスクを評価するかを分かりやすく解説しました。具体的には、だ液中の代謝物を分析し、その情報をAIで解析してリスクを評価するという仕組みです。
検査対象のがんの種類
「サリバチェッカー」は、男性の場合、膵がん・肺がん・胃がん・大腸がん・口腔がんの5種、女性の場合はこれらに乳がんを加えた6種について、1回の検査で評価を行います。慶應義塾大学の先端生命科学研究所の研究成果に基づき開発されたこの技術は、これまでに11万人以上の方々に利用され、多くの人々の健康を見守っています。
未来へのチャレンジ精神
質疑応答の時間には、生徒たちから「進路を決めるのに迷った場合にはどうしたらいいのか?」という質問が出されました。これに対し、菅原氏は「失敗を恐れず、チャレンジすることが大事です。進路選択においては、失敗から多くを学び成長することが重要です。」とエールを送りました。この言葉は多くの生徒にとって、今後の進路選択を考える上での大きな励みとなったことでしょう。
株式会社サリバテックの今後の展望
株式会社サリバテックは、これからも最先端の技術開発に注力し、地元の教育機関との連携を通じて次世代育成に貢献する活動を続けていく意向を示しています。地域の「人財」を育て、地域社会に貢献する姿勢は、企業としての責任を果たすことにつながります。
お問い合わせ
興味を持たれた方は、株式会社サリバテックのコーポレートサイトまたはサービスサイトをぜひ訪れてみてください。お問い合わせは、
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