ファザーリング・ジャパン関西が新たな子育て支援事業を開始
現代の子育てには、さまざまな課題がつきものです。しかし、地域での支え合いや父親の参画を通じて、その楽しさを感じられる取り組みも増えています。そんな中、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西(通称:FJK)が、このたび独立行政法人福祉医療機構(WAM)が実施する「令和8年度WAM助成」に選ばれました。
この助成により、FJKは「笑てるパパを増やす!」という事業名で、父親が子育てに積極的に関与できるような地域の支援体制づくりに取り組みます。
事業の背景と目的
子育ては楽しさを共有する場であるべきです。FJKの新事業では、父親と子どもが一緒に楽しめる経験や、父親同士のコミュニケーションの場を提供します。
また、夫婦として一緒に子育てに取り組むヒントを学べる機会も設け、家庭全体での子育てを促進することを目指します。参加者は、家族の絆を深めながら、地域全体で子どもの成長を支える環境を醸成していきます。
この取り組みを通じて、「子育ては楽しい」と感じる父親を増やし、父親が育児に関わることが当たり前の環境を作り出していくのです。
4本柱の取り組み
FJKは、以下の4つの柱を基にして事業を展開します。
1. 父子向け体験プログラム
親子で楽しむ体験型プログラムが企画されています。工作や絵本の紹介、実験などを通じて、父親と子どもが一緒に楽しむことができます。このプログラムは、父親同士のつながりを育む場ともなることでしょう。
2. 夫婦協働の学びの場
家事や育児の分担、コミュニケーションの重要性を学べるオンライン講座が実施されます。夫婦での協力が、家庭のチーム力を高め、より良い育児環境を整えることに繋がります。
3. 父親同士の交流の場
気軽に相談し、悩みを共有できる場を提供。オンラインおよびオフラインでのコミュニティを形成し、支え合いの精神を育んでいきます。
4. 地域団体との連携
地域に根付いた支援を目指し、NPOや企業、自治体との連携を強化していきます。これにより、一時的な取り組みではなく、持続的に父親支援を行う仕組みを確立します。
一緒に取り組む仲間を募集中
FJKは「笑ろてるパパ」をキーワードに、地域と共に持続可能な子育て支援のかたちを作り上げていこうとしています。「もっと良い取り組みがあればいいのに」と感じる方は、ぜひFJKの仲間になってください。参加することで、地域の子育てをより楽しくあたたかいものにしていくことが可能です。
FJKへのお問い合わせは、副理事長の森田将悟までどうぞ。メール(
[email protected])または電話(090-1011-3411)でのご連絡をお待ちしています。
評価と信頼性
FJKは、公益財団法人日本非営利組織評価センター(JCNE)からガバナンス評価において「全ての基準を満たしている」との評価を得ています。このことからも、信頼できる組織としての取り組みを続けています。
詳しい評価結果は
こちらから確認できます。