省エネ対策に効果を発揮！超音波カメラ「Fluke ii900/ii910」ウェビナー開催

株式会社テクトロニクス&フルークフルーク社は、工場やプラント施設などの「空気・ガス・真空漏れ」を可視化する携帯型の超音波カメラ「Fluke ii900」と「部分放電検知」も可能な「Fluke ii910」を用いた省エネルギー対策とその効果の実例を紹介するウェビナーを開催します。

第一回は4月15日（金）10:00～11:00に「設備エアー漏れを可視化！省エネルギー対策に効果を発揮する超音波カメラの実例紹介」をテーマに開催されます。

本ウェビナーでは、超音波カメラの仕組みやFluke ii900/910の特徴、そして化学工場、セメント工場、プレス製品メーカー、医療品製造メーカーなどにおける実際の活用事例が紹介されます。

第二回は5月13日（金）10:00～11:00に「カーボンニュートラルにおける省エネルギー対策と超音波カメラの活用」をテーマに開催されます。

ゲスト講師には、(一財) 省エネルギーセンター省エネ技術本部副本部長、工学博士藤林晃夫氏が迎えられます。講演では、パリ協定を踏まえたカーボンニュートラル実現に向けた取り組みや、企業における脱炭素経営の動向、そして省エネルギー対策における超音波カメラの活用について解説されます。特に、製造現場における圧縮空気システムの省エネ化に焦点を当て、チェックリストによる省エネポイントの発掘から効率的・効果的な省エネ推進方法が紹介される予定です。

これらのウェビナーは、省エネルギー対策に関心のある企業や関係者にとって貴重な情報源となるでしょう。超音波カメラの導入を検討している企業だけでなく、省エネ対策を強化したい企業にとっても、参加をお勧めします。

ウェビナーへの参加は、下記URLから申し込み可能です。

https://forms.fluke.com/IG-JP-MULTI-2022-MAR-WEBINAR-JAJP-LP-1-A?utm_source=external&utm_medium=display&utm_campaign=PRtimes_ii900_EVENT_Page

超音波カメラ Fluke ii900/ii910 製品紹介ページ

https://flukejp.com/pickup/ii900.html?utm_source=eloqua&utm_medium=banner&utm_campaign=%e3%82%a4%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b9_ii900_EVENT_Page

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