麻生外語専門学校での韓国語スピーチコンテスト
2026年1月20日、福岡の麻生外語観光&ブライダル専門学校で、韓国語を学ぶ学生たちによるスピーチコンテストが開催されました。出場者は、国内外でのコミュニケーション能力向上を目指す韓国語コミュニケーションコースの2年生6名で、日ごろの学びの成果を披露しました。
スピーチのテーマ
コンテストでは、出場者たちが選んだ3つのテーマに基づいてスピーチを行いました。以下はそのテーマです。
1. 2年間の学生生活で成長したこと
2. 私がおすすめする韓国
3. 韓国の友達におすすめしたい日本文化
参加学生は、韓国語のスピーチを行いながら日本語での司会も行い、ファイナリストに選ばれなかった学生たちも運営に参加して盛り上げました。
審査員と評価基準
コンテストの審査員には、株式会社大韓航空、株式会社C&G Value Design、大韓民国教育部福岡韓国教育院の方々と本校の韓国語教員が参加し、厳正な評価が行われました。評価の基準は以下の3つの項目でした。
- - 内容:テーマとの関連性や自然な流れ
- - 技術・態度:話し方の流暢さや表情
- - 正確性:文法や単語の正確さ
学生たちは、単に韓国語を話すだけでなく、表現力や構成力を磨く貴重な経験を得られたと言えます。
表彰式
スピーチが終了した後、学校の石井校長代行が登壇し、参加したファイナリスト全員に花束が贈られ、彼らの努力が称賛されました。
コンテスト結果
受賞者: Kさん
タイトル: 「最後の学生生活、輝く私の成長」
受賞者: Yさん
タイトル: 「ひな鳥から大人へ成長した私」
受賞者: Hさん
タイトル: 「私の心に響いた韓国の文化」
優勝したKさんは、「韓国語の学習を頑張ってきた甲斐があった」と喜びを表し、今後はホテル業界でのキャリアを目指す意欲を示しました。また、YさんやHさんもそれぞれの経験を踏まえた感想を述べ、韓国語学習の重要性を再確認しました。
学校のカリキュラム
麻生外語観光&ブライダル専門学校のグローバルコミュニケーション科では、韓国語コミュニケーションコースを通じて、学生が韓国語能力試験(TOPIK)の取得を目指すカリキュラムを展開しています。さらに、実践的な学びを提供するために韓国短期留学も実施しており、ネイティブとの交流を通じて「生きた韓国語」を学ぶ機会を設けています。
将来的には韓国の大学への編入制度も整っており、学生は自身のキャリアに合わせた選択が可能です。
まとめ
麻生外語観光&ブライダル専門学校は、語学能力のみならず、国際的な視野を広げる教育にも力を入れています。韓国語の習得を通じて、学生たちが自信を持ち、グローバルな舞台で活躍できる人材として成長することを期待しています。