伝統と現代の共演
2026-03-12 18:32:30

大阪で韓国伝統民謡と現代音楽が交わる特別な公演

大阪で韓国の伝統と現代が出会う舞台



大阪韓国文化院が、2026年4月3日と4日の2日間にわたって「韓国民謡、バンドと踊る」という特別な公演を開催します。このイベントでは、韓国伝統の民謡と現代音楽が融合し、新たな魅力を日本の観客に届けることを目的としています。公演は大阪韓国文化院のヌリホールにて行われます。

公演内容



4月3日には、『GANGNAM OASIS』として知られる公演が上演されます。この作品は、京畿民謡の歌い手イ・ヒムンが自らの幼少期の物語を基に構成した音楽劇です。彼は、民謡の伝統的な唱法や発声法を、R&Bバンドの演奏と組み合わせることで、現代に通じる新しい魅力を伝えます。イ・ヒムンは、世界的な音楽プラットフォームへの出演で注目を浴びており、力強さと繊細さを併せ持つ彼の声は、伝統的な音楽と現代の感覚をつなぐ架け橋となるでしょう。

4月4日には、『NAMDO CALLING』が上演されます。こちらには南道民謡の歌い手チョン・ウネが出演します。彼女は権威ある音楽祭で数々の賞を獲得しており、伝統的な民謡の新たな解釈やコラボレーションに取り組んでいます。この公演では、バンドサウンドを基盤にしながら、自由で即興的な表現を楽しむことができます。チョン・ウネによる今作の海外初公演も注目です。

両公演には、ブラックミュージックを基盤にして活動するバンド「CADEJO」が参加します。彼らは、民謡の旋律やリズムを再構成し、新たな音楽の接点を生み出すことに挑戦しています。それぞれ異なるスタイルながら、同じ民謡を出発点としているため、聴き比べる楽しさもあります。

さらに、『NAMDO CALLING』にはヴィブラフォン奏者のキム・イェチャンも参加。その澄んだ音色が、バンドサウンドに新たな色を添えることでしょう。

韓国民謡の新たな潮流



今回の公演は、今年2月に実施されたパンソリ影絵劇に続くもので、韓国の伝統音楽がどのように進化しているのかを示す良い機会となります。日本においても親しまれている韓国民謡が、現代の舞台でどのように新たな解釈を得てゆくのか、多様な公演を通じて伝えていきたい考えです。

観覧について



この公演は無料で行われますが、事前の申し込みが必要で、抽選制となっています。観覧申し込みは、3月23日まで受け付けており、詳しい情報は大阪韓国文化院の公式サイトやSNSで確認できます。ぜひこの機会に、韓国の伝統音楽と現代音楽の融合を楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • - 公演名:韓国民謡、バンドと踊る
  • - 会場:大阪韓国文化院 ヌリホール
  • - 主催:駐大阪韓国文化院
  • - 制作:EWON ARTFACTORY
  • - 観覧:無料(事前申込・抽選制)
  • - 詳細URL: 大阪韓国文化院

出演者プロフィール



  • - イ・ヒムン(LEE HEEMOON)
韓国の京畿民謡の伝承者であり、現代の感覚に合わせたパフォーマンスを展開しています。

  • - チョン・ウネ(JUNG EUNHYE)
南道民謡の実力派歌手で、多様なパフォーマンスや創作活動を行っています。

  • - CADEJO(カデホ)
ブラックミュージックを基盤としたバンドで、自由な音楽表現を追求しています。

  • - キム・イェチャン(KIM YECHAN)
精力的に活動するヴィブラフォン奏者で、多様なジャンルの音楽に携わっています。


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会社情報

会社名
駐大阪韓国文化院
住所
大阪市北区東天満1-1-15
電話番号
06-6585-0585

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